魔道士“僕”の店へいらっしゃい、紅茶を淹れて待っていたよ。◆まったりした剣と魔法のファンタジー小説です。

魔道士“僕”のおはなし


困ったことがあったらいつでもお店へ訪れてください。


頭が良くなる薬がほしい。

どこにもあったかい居場所がない。

運動が苦手だ。

ケンカした相手と仲直りしたい。


そして、甘酸っぱい恋の悩み…


お茶をお淹れしてお待ちしています。


      ~小瓶亭~