※作中に自殺、大量虐殺、児童に対する性的虐待の描写がありますが、あくまで演出上のものであり、それらを助長する意図はございません。
お目をとめてくださりありがとうございます。
こちらは、私が書いた原稿で「Vildesia's Memento ~戦と死の神の忘れ形見(旧)」の次に古いものです。
正確には他にも書いていましたが、高校生の頃は手書き原稿、ワープロ、パソコンに遷移し、その後パソコンのクラッシュでUSBメモリに保存していなかったデータが全て失われるなどあって、残っていません。
ホ〇イトハート大賞に送ったら、最終選考の結果、落選になりましたと丁寧なお葉書をいただきました。(もしかしたら参加賞にもらえる葉書かと思っているのですが)
何度か改稿を試みましたが、どうしても劣化してしまい、この話は偶然私に神が降りたのだと思います。
何度やってもこれより良い話になりません。
いわゆるダークファンタジーだと思います。復讐劇です。
そういうのが苦手な方にはお勧めできません。
ストーリーとしましては、ただの噂で故郷を滅ぼされた主人公が、一族の仇を討つために……というものです。
なお、昔の私のデフォルトとして、非常識が基本です。しっちゃかめっちゃかです。
ツッコミどころ満載ですが、ツッコんでいたらキリがありません。
作中、宝石や天然石の名前が多く出てきますが、当時の私の趣味です。
※小説家になろうさまにも掲載しております。……が、あちらは読みにくいうえに私の愚痴が混じっているのでお勧めできません。
※表紙は私の手持ちにイメージ通りの指輪がなかったので、似た指輪の写真をPhotoshopで赤に加工しました。指輪はあくまでイメージであって、作中の指輪はデザイン、構造が違います。
ファンタジー
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