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ゆず

他の作品をR18新人賞へ出します！
R18新人賞はほぼ毎年応募しているけれど、一次を一回通ったことがあるのみで縁がないけれど、出す作品はR１８作品賞に合っている気がするので、今年も新作を出してみます！多くの人が読んでくれるといいなこちらを休んでしまっていたけれど、また、毎日更新できるように書いていきます
2024/10/15
『私は家政婦でも娼婦でもない』を完結にしました
思いがけず、いや、なんとか一人の時間を勝ち取ったので、最後の章を直しました。こんなにラストが決まらない話は初めてだったけれど、こういうラストでもいいか、と。 R18新人賞に出したかったな。来年かな。
2023/12/24
ポプラ社小説新人賞に出してから
少し、抜け殻のようになっているこのままで書き出したら、同じような作品になりそうで本を読んだり、人に会ったりとにかくインプット、と思っているけれどそれはただの言い訳かもしれない一文でも、自分で産むのはパワーがいるから
2023/07/11
『僕達は誰でも魔法が使える？』がつばさ文庫小説賞の一次は通った
二次は通らなかったけれど、児童文学で一次を通ったのが初めてだったので嬉しかった次男にむけて書いたけれど、次男はまだ読んでいない中学校（全校生徒５００人くらい）で最も本を読んでいるのに母が書いた、６万字くらいの小説は読む気がしない、らしい悔しいもっと沖縄らしくもっとこども目線でと、直したいところも出てきたので、来年、直そうと決めているそして、楽しく次男に読んでもらいたい
2022/12/28
感染症と情報って、似ている？
伝達方法が変化すると、一気に広がるところ一定数を超えると、爆発的に広がるところ一度広がると、収束までに時間がかかるところ「それぞれの立場の違いを超えて、女性同士、つながろう」という記事を読んで、そう思った
2022/08/30
2022年1月30日
日付をブログのタイトルにしている人を見て、今日は誕生日だし、と思って、今日だけ真似をさせてもらいました。「冬の小説合宿」で１ページずつだけれど、ほぼ毎日投稿していて、今日で明日の分も書いて、楽しかったな、と。ちょうど明日で完結できそうなので、それも嬉しい。もう一人の視点からも書いてみたいと思いつつ、一度は「終わり」を書こう。この「終わり」の瞬間が好き。そして、誕生日は一年に一回。何歳になっても、嬉しい。生クリームと苺を思う存分食べられるのも嬉しい。
2022/01/30
『海をあげる』（本屋大賞ノンフィクション部門）を読んで
以前から読みたかった、沖縄を描いた本図書館で８人待ちだったけれど、予想より早く読めた一言で言うと、読みやすい本時々、はっとさせられる文章が出てくる娘の純粋さが、読みやすくしているな、と選挙結果で落ち込んでいただけに、読んでよかった
2022/01/27
沖縄は晴れて、子ども達は走り回る
雨や曇り続きだったので、晴れて、気温が２０度近くまで上がって嬉しい仕事で疲れているはずだったけれど、部活がなくて運動不足の子ども達を連れていつ行っても誰もいない広場へ（沖縄にはこういう広場がたくさんある）サッカー部の長男が思いきり蹴った一発目のボールが 3男の顔に直撃！大泣き３男牛を見せにいって、必死であやす長男これも、晴れて外に出れるからこその思い出
2022/01/20
結局、子ども達も家にいるけれど
今日は平日休みで、冬休み明けのやっと「一人時間」と思ったがコロナ禍で子ども達も休校で家にいるお昼は牛丼を作った（お米が足りなくて、私は牛皿）やることは増えるし、集中もできないけれど、今日は風が寒いので（今年一番冷える）、人がいるのも悪くないかなと思うそれにしても、漫画ってすごいさらっと読めて、その世界のことが身に迫る『しっぽの声』という「殺処分ゼロ」の裏側の世界を描いた漫画を少し読んだ子犬がかわいそうで…… 「飼う」とは、すごく責任がいることだ「子を育てる」ことも言うまでもなく
2022/01/12
2022年、最初に読んだ本は漫画だけれども
『ミステリというなかれ』の８巻後悔はしていない前作に増しておもしろかった子ども達はミステリ部分を楽しみ、私は整くんの話を楽しんでいるこんな男の子が増えてくれたらな〜
2022/01/03