『僕達は誰でも魔法が使える?』がつばさ文庫小説賞の一次は通った
二次は通らなかったけれど、児童文学で一次を通ったのが初めてだったので嬉しかった
次男にむけて書いたけれど、次男はまだ読んでいない
中学校(全校生徒500人くらい)で最も本を読んでいるのに
母が書いた、6万字くらいの小説は読む気がしない、らしい
悔しい
もっと沖縄らしく
もっとこども目線で
と、直したいところも出てきたので、来年、直そうと決めている
そして、楽しく次男に読んでもらいたい
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