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yuzu

ゆず

漫才(コントも)と小説は似ているところがあると思う

入りがあって、展開があって、最後の盛り上がりと伏線回収があって

入りではなるべく早く笑わせて(感情を揺さぶって)
展開では観客を離さず
盛り上がりで一番の笑いをとって

特に、伏線回収が上手な漫才が私は好きです

何度も練り直しがあって、今の形があるんだろうなと思う

今日も『液体はこぼれ、ガラスは割れる』を直そう

昨日、応募する文学賞を決めたので、それにむけて!

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