会話部分が長いと言われたことを思い出し……
たぶん7年くらい前に、『沖縄のアラサー男子4人は青春真只中』をドキュメンタリー映画の監督に読んだもらったことがある。
知人の紹介で、その方の作った映画をお寺の講堂で見た後に。
「どう書くのか、ではなく、何を書くのか、が大事だ」
と言われ、
「この作品を半分くらいの長さにしたらもっとよくなる」
と言われた。(その他もいろいろ酷評された覚えがある)
他の作品でも、編集の方に、
「会話部分が長い」
と言われた。
ということで、『液体はこぼれ、ガラスは割れる』の直しも、テンポをよくしていきたい。
今日はせっかくの休みだから、もっと書こう。
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