『獣の奏者』を読むのはたぶん3回目
今度は次男が中学校から借りてきた
普段、あまりファンタジーは読まないのだけれど
『ロードオブリング』は楽しく読めて
『ハリーポッター』は最終巻は読めず
でも、『獣の奏者』は、あまりにリランとエリンのやりとりがおもしろいのと
エリンの「考える」作業がおもしろいので
しかし、結末は……
もっとこうすればよかったのでは? と眠れなくなる
前回、読んだときに、私だったらこうする、と思いつき、
今回、次男から、お母さんだったらどうするの? と聞かれ、
すっかり忘れていた……
哀しい
最後まで読んで、もう一回考えよう〜
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