そーてふ

周りより少し背の高いどこにでもいるインキャです。
文才はありません。

アンダーワールド

今回は『地下アイドル』について自分なりに書いてみようかと思います。
といっても自分もそこまで熱心なオタクではありませんでしたのでご了承ください。
(人混みもライブでワイワイ騒ぐのも好きではありませんでしたw)

まずアイドルは大きく分けて三段階に分かれていると思います。
まずは地上アイドル。
これは皆さんもよくTVなどで見かけるアイドルグループだと思って貰って大丈夫です。
メディア出演も多くライブ会場も大きく有名な場所がほとんどです。
(~48とか~~坂、~~プロとかですかね)
ここに位置するグループはアイドル界でもトップクラスですね。

次に来るのが地下アイドル。
ここ何年かで耳にしたりする機械も増えてきたんじゃないかと思います。
地上に比べると一般の人が目にする機会は大分少なくなると思います。
それでも最近ではTVで特集が組まれたり、地下専門の番組もあったりします。(ほぼほぼ深夜帯です)
しかし地下だといって侮ることなかれ。Twitterなどのフォロワー数等を観ると数万人居る人も居れば
ほとんどが四桁後半の数のアイドルさんが多いです。
ワンマンライブもそれなりに大きい会場で開催されたりもしています。

そして最後が地底アイドルです。
あくまでも個人的な意見ですが大半のグループはここに含まれていると思います。
SNSのフォロワーも多くて1000人台、ほとんどの人は三桁台です。
出演するライブ会場もキャパが20~50人、多くても100人入ればといってような規模です。
普段行われるライブにくるオタクも1グループにつき数人は当たり前、10人以上来たら良い方です。


今回はアイドルの段階についてでした。
小説とはあまり関係ない話になってしまいました。
明日までには本編も更新予定です。いよいよSが初めて推しに会いに行きます。お楽しみに。
今回も読んで頂きありがとうございました。

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