春眠（しゅんみん）さんのブログ一覧

宵っ張り

今夜もはりきって夜ふかししています。末端冷え性の春眠です。久しぶりにブログを書いていますが、このちっぽけなブログを読んでくださっている神様仏様皆さま、いかがお過ごしでしょうか。慌ただしい日常を過ごしている間に、季節はいつの間にか冬ですね。近所のコンビニのおでんのラインナップが最高なのでこの季節がだいすきです。特にだし巻きのおいしさったら、もう、ねえ。こんな事を書いてたらお腹が空いてきました。自爆飯テロ………！それはさておき。作品の更新がぐっと下がってしまったのに変わらず読んでくださっている皆さま！本当にありがとうございます。そしてコメントを書いてくださったり、フ、フ、ファン登録してくださってる皆さま！本当の本当にありがとうございます。コメントはスクショして、何度も読み返しています！(スクショのできる時代に生まれてよかった…！) とにかくお礼を伝えたくて、内容もあまり無いなか更新してみましたが。インフルエンザの予防接種を打った右腕がしくしくしてるので、今夜はここまでのようです。唐突な終わりもまた一興として、大目にみてくださいね。素敵な週末を！

2020/11/21

春眠報

日付の感覚が無さすぎて、永遠に8月に取り残されていました。こんばんは。タイムトラベラーの春眠です。気づけば、作品を投稿して1週間くらい経っていました…！そして、気づけば3日間くらい更新が止まっていました…。すみません！殴る前に言い訳を聞いてください！私生活が忙しく、落ち着いて文字を打つことができませんでした！それでは殴ってくださいすみません！閑話休題。そんな話はさておき。本編内でもお知らせしましたが一部、内容の変更があったのでブログを更新しました。一番やりたくなかった作品内で〈お知らせ〉を挟むという失態を、泣く泣くしてしまいました…。というのも、少し混乱を招いてしまいそうなのと、このひっそりと更新しているブログを読んでくださる方はいないかなと思い(読んでくださってる方ありがとうございます！！！毎度おなじみ、もれなく金の春眠を差し上げます！！！)本編でお知らせしちゃいました。ざっくり説明すると、・第三話のタイトルだった「悪縁契り深し」を第四話のタイトルに変更。・第三話のタイトルを「鬼が笑う」に変更。・それに伴い、第三話の章プロローグの変更。・第三話の後ろから2ページ分を、第四話に限りました。このような感じです。作品の中に挟んでしまって、世界観をぶち壊しちゃったかな…と大反省しております。嗚呼、もっとスマートにいきたかった…。こんな試行錯誤の春眠ですが、どうか生温かい目で見てもらえると嬉しいです。しおりを挟んでくれた方、ファン登録してくださった方がどうか明日の占い1位になりますように。祈りながら寝ます。アーメン

2020/09/07

カンパニュラ

こんばんは。昨日に引き続きブログ更新時間が、深夜となっていますがお気づきいただけたでしょうか。そうです、夜行性の春眠です。ブログの更新。小説の執筆。一夜漬けのテスト勉強。どうして脳を使うタイミングは、夜中がベストなのかは未だに分かりません。この夏の宿題とします。さてはて、基本的に春眠はブログというものが。いえ、ブログを規則的に更新することが苦手です。何が言いたいかというと。そんな中、昨日に続きブログにて文字を打ったのは、早速わたしの作品にしおりをつけてくれた方々にお礼を伝えたかったのです。こらこら始めたばっかのくせに人気作家気取りさんめ〜☆と思われるかもしれないですが。朝起きてしおりがついているのがわかった瞬間。誰かがわたしの作品を読んでくれているとわかった瞬間。本当にうわああああああってなりました。この駄文ブログを読んでくれているかは分かりませんが、読んでくださり本当にありがとうございます。しおりを挟んでくれた方々には、もれなく金の春眠をお送りしたいくらいに嬉しいです。これからもお付き合いいただけるように、がんばります。押忍。そしてそろそろ集中力も、耳元にちらつく蚊の羽音に負けそうなので、今日はここで。おやすみなさい。

2020/08/28

「おいかけっこ」

好きなカレーはキーマカレーです。 ………いつもこの類の文章を書くときに、「はじめまして」から書くことが嫌な天邪鬼なため初手で一番アピールしたい事を書いてみましたが。「つまんなwwww」と画面を右にスライドして戻る姿が何人か想像できてしまったので(その判断は間違ってません………！)、きっと失敗ですね。結局この言葉に敗北してしまいます。「はじめまして」春眠です。中学生の頃にラブコメディに手をつけてから、うんたら年目。その類のものを書こうとも思ったのですが、コメディの意味を辞書で調べることから始めてしまうくらいにはリハビリが必要なために。初挑戦のジャンル作品を書くことにしてみました。ばばん。その名も「おいかけっこ」書きながら、「え？いくら顔が良くてもこんなやつ現実にいたら最低じゃない？」と思うくらいには冷徹な男の子と、「え？読者の人を苛つかせない？大丈夫？」と心配になるくらいの小心者の女の子が登場します。正直、このふたりに任せていいのか心配です。ただ現実でも、イメージ通りだけの人たちがいないように。何とかそのキャラの奥のひとりひとり人間味ある姿を書ければいいなと思います。拙い文章かもしれませんが、ぜひ長い夜のお供にしてください。

2020/08/27