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篤永ぎゃ丸
とくながぎゃまる
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篤永ぎゃ丸(とくなが ぎゃまる)
作家目指してます。
【座右の銘】
需要に囚われず、トレンドは自ら作れ。
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人生は早く過ぎるも、思い返せば長ったらしい。
せかいで一番、遠まわり
いつか分かる日が、来るのだろうか。 意味を見出す時が、来るのだろうか。 いつも私は、気付くのが遅いから。
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文芸
#冬の小説合宿2021
完結 22ページ
11,782字
雪原は待ち焦がれる。命が温まるその時を。
雪原は真白に溫溫と
吹雪が叩きつける極寒の大地。そこに薬師(くすし)の女性、ユトゥールが訪れた。そこで彼女は、祈祷師である巫女のマクと戦士カララジと出会う。 『薬膳』が雪原と恋をコトコト温める、自然の巡りをピリリと凝縮した短編物語。 ※カレーをあえて避けた描写をしています。薬膳のモチーフは北海道の『ホワイトカレー』とペルーの『アヒ・デ・ガジーナ』です。
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料理
#薬膳
#民族ファンタジー
#薬師
#祈祷師
#極寒の地
#生薬
#羹(あつもの)
完結 3ページ
4,948字
懐かしき甘辛い恋の味がするという、カレーが出来るまで。
高倉食堂の『ひやがり鯛カレー』〜草笛を添えて〜
2022年、熊本の丸島漁港に存在する賄いメニューの『ひやがり鯛カレー』が話題になっていた。 これは懐かしき甘辛い恋の味がする、仕事を頑張ったお昼のご褒美カレーが出来上がるまでのおはなし。
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料理
#公害病
#昭和初期
#フィッシュカレー
#熊本弁
#津軽弁
#甘くて、辛い物語
完結 7ページ
10,538字
桜は桜で在り続ける。
サクラノキ
自分の好きな、桜の木の話をしよう。
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ショートストーリー
完結 1ページ
547字