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白澤木兎

しらさわ ぼくと

別作品執筆中のため銀狐更新停止中です。

妖怪とか陰陽師とか道教が好きです。
魔法少女より仙人派。


独り言 7

独り言です。そろそろこのタイトルどうにかしたほうがいいな...
ちょっと考えの整理をしたくて。

次回作で書くのとは別に、ふんわりと「こんなの書いてみたいなあ」って話があるんですよね。
BLもので。
ただ、ちょっとあまりにも自分の趣味が強すぎるチャレンジ的な作品(そも受けるんか??)になるので、どっかのサイトでゆるゆる書き進めていく形になると思うんですが。

で、どんなのかというと、短編連作ものです。
もっと言うと短編連作まがいの長編??です。
BLで短編連作……??
という時点で自分の趣味全開なんですけど。
ストーリーとしては、受けが攻めに毎夜いろんな話をしていくっていう感じで進めていくって形の構成で、今のところこの形式が一番良い感じの構成で伝えれるような気がしています。
他にいい構成が浮かべば変えるんですけど……(というか変えたい!)
まあ下調べがそれこそ次回作以上に大変な話になるので、そう簡単に書き始めれはしないです。
ただ舞台は日本な事が救いですかね(妖怪は出てくるけど)。

問題は、どこに乗せよう……って話です。
BLは元々別サイトに載せてたんですけど、最近、息してるかな……って感じになってきたし、その上BLではあるんですけど話の展開的にはいわゆるBL!!って感じではないので、BLメインのサイトに載せるのもなって思ってきました。

あいらんどさん、あいらんど大賞でBLも募集してたし、コミックシナリオ部門に至ってはBL・ブロマンス部門があったし、最近その辺にも力をいれてるなら、こっちに移植し始めてもいいのかしら……
R18はNGのサイトですけど、私はあんまりR18書く予定もないし……

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全然別話ですけど、BLついでにコミックシナリオ部門に出した「檻に囚われた神獣は、運命と共に光を求める」についてちょっとだけ話します。

あのストーリーは、個人的にオメガバースで一番見たいストーリーなんですよね。
オメガバースめちゃくちゃ好きなんですけど、抑制剤とか第二性がちゃんと知られている世界がある、あのオメガバースの世界観に至るまでの間にどんな過程があったんだろうと、そんな事をよく考えているんですけど、その話はないんですよね。
(まあファンタジー設定だし、そんな知られてない世界観だったし……っていうのが一番だと思いますが)
なので無いなら自分で書こう!と思って考えていたのがあれでした。
中華風にしたのは自分の趣味です。あと、α、β、Ωって言葉を使ってなさそうな言語圏から選びました。

ファーストオメガバース、誰か書いて私にみせて……
(ちなみにラスト・オメガバースはあります!「ラスト・オメガバース/晴川シンタ・作」漫画で、めっちゃおすすめです!)


以上、今日の呟きでした……







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