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白澤木兎

しらさわ ぼくと

別作品執筆中のため銀狐更新停止中です。

妖怪とか陰陽師とか道教が好きです。
魔法少女より仙人派。


独り言 8

独り言です。創作全く関係ないです。
あの、「天官賜福」原作読了しまして。
我慢しようと思ったんですけど、やっぱり無理でした。感想を言いたい。


以下、ネタバレはしないと思いますけど壊れます。


すごくよかった…………


Twitterでも呟きましたけど、諸々の欠点があったとしても、間違いなくここ数年で一番おもしろいと思った作品でした。
世界観、設定、ストーリー、テーマ……すべてがぴったりはまってて、あれだけ大量に張ってた伏線も回収して、BL展開も素晴らしかったです。
魔道もそうだったんですけど、結構過去に張られた謎が現代の事件に繋がってるってストーリーになってるので、現代と殿下の過去と代わる代わるで進んで行く章立てでした。
で、4巻の殿下の過去でメンタルやられました。普段本読んでてメンタル死ぬってこと無いんですけど、これは本当に死にました。えっっっぐかったです。
ただ、あの過去があってこその三郎と殿下だな、と思ったので、やっぱり墨香銅臭先生はストーリー設計天才だ……


それから、改めて「おもしろい」って何だろうなあって考えさせられました。

読んでて面白いと思ったのって、ストーリーとか、エピソードだなって。主人公二人を初め、キャラごとのエピソードとか、それに関連する謎とか、純粋にキャラ同士のやりとりとか、そういう部分だなと気付きました。BL展開の部分とか特に。
この話って当たり前のことなんですけど、思えば自分が書いてる時に力入れてる部分って、エピソードよりも世界観とか設定だな、とふと思いました。ファンタジーだとどうしてもそっちにいきがちで。
これからはエピソードとかストーリー設計とかキャラの動かし方とかにもっと力をいれようと思いました。

それから、私わりかし流され系主人公書きがちなんですけど、駄目だな、と。
短期目標でも良いから目標を持たせて主体的に行動させないと面白さ半減しますね。
初めと終盤での殿下の行動を比較して思いました。


ということで、いろんな意味でこの作品に出会えて良かったです。
見事に天官賜福に狂わされました。
日本語出ないかな……出たらBL好きの人は是非読んで欲しい……






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