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白澤木兎

しらさわ ぼくと

別作品執筆中のため銀狐更新停止中です。

妖怪とか陰陽師とか道教が好きです。
魔法少女より仙人派。


独り言 10

独り言です。今日は創作の話。
ちょっと天命記のキャラの小ネタが入ります。

今書いている長編小説、14000字くらい書いたところなんですけど、いまいち自分の中にキャラが入ってないなーって感じがしたので、メインキャラ達の短い日常会話劇みたいなのを考えて見ました。
朝起きたときとか、食事中とか、いろんなシチュエーションでどんな風にキャラが動くか妄想するんですけど、これがめちゃくちゃ楽しくて……!
キャラが魅力的にならない時はそういうこと考えて見ればいいよーとアドバイス貰って、今回初めてやってみて、これは毎回やろうかな……となりました。


そして、ついでに天命記のメイン四人で料理対決したらどうなるか……なんてのも考えてました。
多分、こんな感じですね↓


秀麗;
「まあ、料理は仕事でやっていたからな」
→普通に美味しそうな家庭料理が出てくる

渾沌;
「僕は神様だからねえ」
→宮廷料理がズラリ

劉劔;
「食えりゃいいだろうが!」
→何かの肉の丸焼きドォン

華音;
(料理……? とりあえず隣の人のを真似して……)
→よく分からない微妙な物が出来上がる



優勝は圧倒的に渾沌……。まあ神様だし。
なんだか楽しかったので、他の作品でもこういう小ネタをちょくちょくやっていきたいなあ。







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