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藤城ゆえ
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その言葉は飲み込みづらい
薄荷星のひみつ
博愛主義者と自称する萩口 小百合(はぎぐちさゆり)は、とある喫茶店のオーナーを勤めている。彼女は、色んな女性と付き合った経験がある。レズと呼ばれる部類の人だ。小百合は特別が何かよくわからない。 常連客には、彼女に魅了された人たちが多い。作詞家の四島梓(しじまあずさ)もその一人だった。「愛」をテーマの作詞に困っている梓に、小百合は、思わず手を差し出す。 「私とデートしてみる?」 色んな人間関係が蠢く中、彼女たちは本当に”特別”の愛を手に入れることができるのか。
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オトナLOVE
#大人
#切ない
#同性愛
#純愛
完結 44ページ
98,459字
呪いを解くのは「真実の愛」と「愛のある口付け」
愛(かな)しき常世のひととき
夜になると獣になってしまう呪いをかけられた少女は森に身を潜めていた。 しかし、隣町の獣嫌いの王子がやってきて、捕まってしまう。 王子は、獣である少女のことを殺すつもりだったが、朝になり、少女の姿に戻った彼女に惚れてしまい――。
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恋愛
#切ない
#禁断
#純愛
連載中 1ページ
1,158字