雪の幻影について
この作品は、一つの話の中に3つの時代と内容の異なるストーリーが同時に進行していきます
しかし、最後はひとつになります、今までにないスタイルですが、おそらく読みづらいかと思います
クラシック音楽で例えると、バッハを意識して作りました、読みにくいと思われましたら
、一つのストリーづつ読んで頂ければとおもいます、一つひとつのストーリーもいいかと思います
とりあえず今日はここまでで
お楽しみにして下さい!
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