【エリート課長の脳内は、想像の斜め上をいっていた】始めました
あらすじ:飲み会に参加した夜、酔い潰れていた私を押し倒していたのは社内の女子社員が憧れるエリート課長でした。
普段は冷静沈着な課長の性癖をくすぐり、執着されたらしい私には彼の思考は斜め上過ぎて理解不能です。
シリアスにみせかけた変態課長との純愛?話。
前半はヒロイン視点、後半は課長視点。
課長は特殊な変態です。課長視点は下品で変態描写が多いため、苦手な方はごめんなさい。
変態課長の準備話です。
誰がなんと言おうと純愛です!
“秘密”コンテスト参加用のため、一日3話更新予定です。
変態過ぎて朝更新していいものか、ちょっと考えています(^_^;)
楽しんでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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