私は作家に憧れを持っているわけでもなければ、文章力に長けているわけでも有りません。ただ夢を見ました。ある日、朝飛び起きると書きたいという衝動に駆られました。なので自分の書きたいことをそのまま出しています。何もかも未熟だとは思いますが温かい目で最後まで読んでいただけると幸いです。