6/28コメ返し追記あり アルカナ・スパイラル連載開始します
その日【アルカナ】と呼ばれるカードを拾ったことで、幸せな生活が一転した。妻が消え、自宅は全焼(死体あり)、怪しい男にカードを盗られ、殺しをも厭わない連中に拉致される――。
超自然的な能力を秘めるカードに関わってしまった、青年法医学者――。
彼と、消えた妻の運命は……。
連載中の『XX』と交互に更新出来たら、と思っています。
宜しくお願い致します!
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コメント
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- ルルラ
読む理由の追記です。
どこにコメントするか迷いましたが、こちらに書きますね。
タイトル買いの落とし穴…
私も同じで、その穴に何度か落ちたことがあります。
自分を笑っちゃうけど、地味にショックでもありますよね(笑)
さて、本題。
何故、竹比古さんの作品を選んだのかという理由に、もう一つ付け加えたいことがあります。
前回、恥ずかしくて書けずに終わりました。
(作品コメントでも、恥ずかしいので書かずにいることが多いです。)
それは、表紙です。
言葉にするのは、とても難しいのですが…(頑張る😤)
モダンアートの中に溶け込むように、うっすらと幾何学模様のようなものが、見える気がする。(自分勝手な解釈、お許しください)
遺伝子構造を匂わせるような、何かを感じました。
あぁ、こういうの、好きだなぁ…
そこはかとなく妖しくて、美しい…
なんだろう…?
目をそらせない…
覗いてみたい…
謎めいたものにメチャクチャ弱い、私の性癖にささりまくったのです!
好奇心がむくむく!わくわく!(再びアーニャ登場😁)
そんな理由もあったのでした。(〃∇〃)
*お返事は不要です。 - ルルラ
こんばんは。竹比古さん😊✨
お褒め頂いて、恐縮です(素直に受け止めます。コワイカラ…ボソッ)
何も出ませんけどね!(笑)
あー!そうです!それです!
快感と満足感!
なんかスッキリ!😊
氷魚、やばいです。
61ページの分量を侮ってました…
読む前は1日で一気に…なんて浅はかにも思っていたのですが…
1ページのボリュームも然ることながら、内容の濃さがエグいこと!!
非凡な才能を持つ竹比古さんに、心酔してしまいますですね!(最後照れて可笑しくなってるw) - 竹比古
6/29
>>ルルラさん
この竹比古が上手いと思うのですから、上手い!(ここは引かない)笑。
そして、タイトルに――。解ります、これ。ついタイトル買いして、読み始めてから……あれ、知ってる?
本棚を探すと、同じタイトルの小説が……(ガーン!)
などということを何度も繰り返す、学習能力のない人間です……(涙)
でも、惹かれるタイトルは、何度でも惹かれて手に取ってしまう。
何か感じるところがあるのでしょうねぇ。
ルルラさんがそんな気持ちで覗いてくださったと知って、グイィィと今、胸に何かが食い込んできました(あれ、表現がおかしい)笑。
知りたがりの気持ちもわかるのです。
自分の欲求が満たされる時の快感! 満足感!
うんうん、それそれ!
まるで、自分の気持ちを言葉にしていただいたかのよう!
※記憶力は……ないです。
スタンプやコメントの気持ちを知りたくて、そのページを読み返しています(こんな機会でもなければ、中々読み返せない)。
そんな機会まで下さって感謝です!
眼休をとりながら、ゆっくりお付き合いください。
本日もありがとうございました! - 竹比古
6/29
>>白瀬カフカさん
『氷魚を飼う水槽』を読んでいただいただけでなく、スタンプまでありがとうございます。
カフカ――図らずも拙作『可不可』と同じ名前に、少し嬉しくなりました。 - ルルラ
こんばんは。竹比古さん😊✨
私は、文章はうまくないですよ?😅
心の底から、小説を書くという高度な能力を持っている方々を、尊敬しています。
さて、どうしてXXや氷魚を読むのかとの事ですけど、お答えする前に、ひと言。
竹比古さん?私が愛する作品達に、『こんなの』なんて言っちゃあダメです。怒ります。
生みの親なんですからぁ〜😭
そして理由ですが、それは単純明快です。
すばり、タイトルです。
バレエでもそうなんですけれど、プリマドンナではなく、群舞を観るときに、何故か必ず目がいく特定のダンサーが居たりします。
自然と目がいく=人を惹きつけるものがある、という事です。
そういうダンサーは将来有望なのです。
本屋さんでも、タイトルに惹かれるものがあるかどうかは、購入の決定打になります。
本屋さんでの本との出会いは、一期一会だと思っていますので、真剣勝負です。
落合信彦さんの「二〇三九年の真実」という本のタイトルに魅せられてから、そういう選び方をする様になったと記憶しています。
タイトルには、作品の面白さと作家の力量が滲み出ている、と信じたい症候群なんです(笑)
そして魔法のiらんどで、何を読もうかとリストを眺めていたら、《XX》と出会いました。
冗談抜きで、瞬殺されましたよ?(笑)
既にご存知かとは思いますが、私は知りたがりなものですから、どんなお話なのか知りたくて堪らなかったです(笑)
1ページ読んでしまえば、もう作品から離れることは出来なくなりました。
サクサク読めるようなお話じゃないことも、魅力のひとつでした。
考え抜かれた文章に対して、同じ熱量で読み込みたい。そう思える小説だったのです。
ただ黙々と読んでいるだけでしたが、こんなにも面白いと感じている事を形にしたいと思って、スタンプを押すようになりました。(スタンプの種類が足りなくて難儀しています)
いつかも書いたと思いますが、コメント欄までスクロールしないで次のページに進んでいますから、竹比古さんのお礼コメントにしばらくは気付きませんでした。
お話するようになって、作品への愛着がより深まり、楽しさも倍増し、毎日が幸せです。
私のコメントに対しても、どんなシーンであっても、きめ細やかにお返事して下さって、どんな記憶力してるんだ!と、本当に驚嘆しています。
全く、凄腕の名レシーバーです。竹比古さんは(笑)
お忙しい時は、遠慮なくスルーして頂いて構いません。是非そうして下さいね。
お願いします!
長くなり、申し訳ありません。
けれど、真面目にお伝えしたい事ばかりでした。