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竹比古

基本、書き専。 時々好きなものを読んで、感想書きます(完結作のみ)。読み逃げ多し…。←お赦しください。コメ返しはブログコメで(他の方のコメントがコメ返しで流れてしまわないように)。(※プロフィールアイコン、フリー画像使用)

Karte.13 籠の中の可不可―夜明、更新中!

『 可不可 §ボーダーライン・シンドローム§【R15】サイコサスペンス』
 Karte.13 籠の中の可不可―夜明、現在のところ最終章ですが、更新中です。

 Karte.14はまた新しい可不可のボーダーラインが見つかって、書ける時間が出来たら書きたいなぁと思っています。
 春名と仁くん、そして笙子先生の微妙な関係もそのままですから……。

 どうぞ宜しくお願いします。

 
 以下、コメント返信です。

 

 >>ルルラさん

 まずは、Karte.5 多重人格の可不可ー交代まで読み進めていただき、ありがとうございます!

 まだ子供だった頃、一番の成績が取れ、父親に褒めてもらっていた時代が、彼の一番幸せな日々だったのだと思います。
 だからこそ、その幸せな日々に帰って行った……。

 ですが、春名がしたことは医師失格!(いえ、精神科医が常に賢明でないことは本人が認めていますが)笑。(ですが、人間失格ではありません)爆!
 そして、仁くんのためなら手段を選びません!


 追記
 ごにょごにょの開き直り解説、ありがとうございます!
 妄想、空想の類なら、この竹比古も負けてはいません。
 夜、ベッドに入ると色々なシーンが浮かんで来て、『あ、これ書こう』『この台詞使おう』と思いながら寝るのですが、翌朝にはすっかり忘れてしまっているという……。
 寝る前って、メモ取れないんですよねぇ……。
 眠いし、電気つけると目が冴えて眠れなくなるし。

 そんな妄想や空想から生まれた戯言のような話を読んでくださり、いつも感謝です!(追記が長いよ)





コメント

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  • ルルラ

    こんにちは!竹比古さん😊✨

    続きまして【謎の魅力を追った先に】をお送りいたします……じゃなくて(笑)!

    もしかすると、現在進行中のブログコメント欄ではないので、お気付きになっていらっしゃらないのかな。

    ということは、昨年末のお約束の「チ。」の感想コメントにもお気付きになっていらっしゃらない可能性が……。

    ま、いっか😊

    いつお気付きになるのかを、楽しみにしていますね♪

    昨夜、削除させていただいた、当時の気持ちありのままを赤裸々に綴ってしまった超絶恥ずかしいヤツをお読みになりたいというリクエストがあれば、再掲載します。
    お読みいただいた後に削除しますけれど😅
    (このブログコメント欄に気づかない確率が高いと思って気が大きくなってる。笑)

    誤字報告に気付かないのはマズイかもしれませんので、進行中のブログに書きますね(あれ、どう書けばいいのだろ……悩)。

  • ルルラ

    こんばんは。竹比古さん😊✨

    昨日、書いたモノの内容が……やっぱりどうにもこうにも恥ずかしくて、削除させていただきました。
    <(_ _*)>スミマセン

    当時の気持ちを、ありのまま書いてしまいました。
    穴がなくとも自ら掘りまくり、深く深く身を潜めてしまいたいほどの激しい羞恥に駆られております(///_///)

    ですので、書き直しました!

    少し落ち着いたトーンで、恥ずかしくならないレベルに薄めてみました🙇‍♀


    《 XX 》の衝撃

    当時、ウェブ小説をいくつかは読んでいましたが、好みの作品を探すのは難しかったです。
    サイトを使い慣れていませんでしたし、作品数も膨大でしたので。

    ジャンルやカテゴリが苦手なので、タイトルと表紙だけで読む作品を選んでいました。
    作家さま方には申し訳ないのですが、タグも気にかけていませんでした😅

    でも当時の私にとっては、それで良かったのです。
    真剣に追いかけて夢中になれる作品を探していたのではなく、日常のストレスから開放されるような作品であれば充分だと思っていたからです。

    作家さまが苦労して生み出してくださった作品を対価も払わずに読ませていただいているのですから、感謝の一言に尽きます。

    そんな中、魂を震わせる作品と出会いました。
    トップページに並ぶ作品表紙画像の中で、ひとつだけ浮かび上がって見えたのです。
    タイトルも他の作品とは違った趣きがありました。

    ジャンルもカテゴリもタグも考えず、惹き寄せられるまま、その作品の中に飛び込みました。

    そして圧倒的な風景描写、情景描写、背景描写、人物描写(とにかく描写という描写が素晴らしい!)に心打たれました。
    読み手の心を魅了する豊かな表現に痺れてしまいました。

    もう衝撃でした。
    ウェブ小説の世界はほとんど知らないけれど、こんな良質な物語を書いている方がいらっしゃったのかと。
    あぁ、作者が表現するこの世界に浸りたい。
    物語の先を知りたくてたまらない。

    柔らかい筆致なのに、読み手の心を雁字搦めにする謎の魅力。

    圧巻の描写から受けた衝撃と、読み手を虜にする謎の魅力に陥落したのでした。

    次回
    【謎の魅力を追った先に】に続く
    いや、続きません(笑)!

  • ルルラ

    竹比古さん😊✨
    (*・ω・)ノ*・ω・)ノ*・ω・)ノ コンバンワ!

    遅くなってしまいましたが、お約束の《 XX 》の衝撃についてを――明日、こちらのブログコメントに書きに参ります。

    短くしようとは思うのですが、やはり長文になりそうです……ごめんなさい(泣)。

    今回こちらにお邪魔いたしましたのは、お手伝い案件が発生したからです(*ノωノ)

    では早速。
    1ページの下から28行あたりです。

    ・開口一番、裸で寝そべる〜…
    …司の服を広い集めた。✕
    ・司の服を拾い集めた。◯

    よろしくお願いします😊

  • ルルラ

    こんばんは!竹比古さん😊✨

    >>さて今日もこの時間がやって参りました。

    この一文を読んだだけで、頻脈になりそう!
    なぜだぁ――(笑)!


    『見据える』の質問にお答えいただきまして、ありがとうございます!
    深読みしたい悪いクセが、またまた発動してしまいました😅
    素直さが大切なのに――なかなかに歪んでおりますので難しいです(*ノωノ)

    私にとって物語を創作なさる方は、作家さまなのです😊✨
    全ての作家さまが尊い存在です。
    ですけれども、違った呼び方があったなら教えていただけると嬉しいです。


    ――そして!
    ありがとうございます!
    宝箱を開けてくださって!

    す、凄い……っ!

    ググってきましたが、選考は著名な方々のお名前が ズラリと並んでいました!

    そんな方々に竹比古さんの作品が読まれたのですね!←作品名が気になるけど、ここは我慢です

    あぁ、なんか、うゎぁ――っ!
    もぉおぉ―゚.+(〃ノωノ)゚.+°―!!
    すみません……想像して興奮しちゃいました😅


    なるほど!
    創作の歓びは、読んでいただいたその先に味わう恍惚――まるでなにかの◯薬のよう。

    読み専の私はいつも作品を読んで、書き手の方とは種類の違う恍惚感に浸っておりますけれども🤭

    こんなに上質な作品たちを読ませていただけて、本当に幸せです♪

    この幸せは、書いた御本人にはきっと分からないのだろうなと思うのです(笑)!

  • 竹比古

    ルルラさん

    さて今日もこの時間がやって参りました。


    ③作家活動の中で一番嬉しかったことは?

    いえいえ、作家などではありませんので……マジ。

    ですが、創作活動の中で一番嬉しかったことは、『✖潮社第✖回フ✖ンタジーノ✖ル大賞』の選考26編に残していただいたことです。
    創作に携わっておられる方々に読んでいただき、雑誌に自分のPNと小説タイトルが載っているのを見た時のドキドキ感は特別でした。
    多分これが一番最初に選考に残ったものだったと思います。

    なので今も誰かに読んでいただき、その恍惚を味わいたくてネットに上げているのかもしれません。
    書くだけでなく、読んでもらう――それが創作の歓びです。


    そして――。
    司のことに関しては存分に罵ってください……(涙)。
    主人公や主要人物が次々に✖✖という点では、ガ✖ダムといい勝負だと思います(キリッ!)

    本日のラスト。
    212Pの質問のお返事は――。
    小学館デジタル大辞泉weblio辞書の1の方の意味で、じっと見つめ返した、です。

    み‐す・える〔‐すゑる〕【見据える】
    1 じっと見つめる。「相手を―・える」
    2 本質・真相などを見定める。「現実を―・える」

    いつも色やフォントにお気遣いいただいたシーンやスタンプ、ありがとうございます!