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竹比古

基本、書き専。 時々好きなものを読んで、感想書きます(完結作のみ)。読み逃げ多し…。←お赦しください。コメ返しはブログコメで(他の方のコメントがコメ返しで流れてしまわないように)。(※プロフィールアイコン、フリー画像使用)

華夏帝王奇譚【R-15】§チャイニーズ・バンパイア・ファンタジー§

七夜 空桑の実 完結しました。
空桑は、クウソウとお読みください。

始祖感精を成すと云われる空桑の実とは――。

黄帝の宿敵炎帝を倒しに行った舜の前に現れたのは、さらに圧倒的な力を持つ黒帝と呼ばれる帝王で……。

一話読み切りのシリーズの七章目です。
美しく人間離れした力を持つ死に切れない人々の話に、宜しければお立ち寄りください。

コメント

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  • ルルラ

    ゲリラスタンプ(笑)!
    恋しくて恋しくて我慢ができずに朝から突撃させていただきました🤭

    暑い中、土曜出勤いってらっしゃいまし!←いや、もう全然間に合ってない😅

    そしてお仕事、お疲れ様です!←いや、きっと早すぎる(*ノωノ)

    私も今日はリモートでした。
    これから花火大会という名目で開催される酒席に参加するため出かけます。
    明日こそ絶対に可不可を読みたいので、早期帰宅(災害扱い)を目指します!笑

  • 竹比古

    朝からゲリラスタンプありがとうございます!
    土曜ですが仕事に行って来ます^ ^

  • ルルラ

    こんばんは! 竹比古さん😊✨

    竹比古さんの脳内に大切にしまってある設定を教えてくださいまして、恐悦至極に存じ奉りまする(誰!)

    コッソリと仕込んである竹比古さんの遊び心を見つけるたびにクスッとなり、とても楽しいです🤭

    うぐ……=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
    は、はい! 無理は禁物ですよね。
    おっしゃる通りです🙇‍♀💦

    自分のために頑張るということが少しばかり苦手で、誰か(舞ちゃん先生)のためという大義名分があれば、頑張って無理をしないようにできる気がして……あれ? 説明が変ですね。伝わるかな😅

    通知で深夜の読書がバレているとか……?
    (・д・)チッ←気まずさを誤魔化す舌打ちですw

    だからご心配くださったのかな。
    だとしたのなら、感謝申し上げます!
    今夜は読書をせずに就寝しようと思います😊

    🌿鷺草さんってそろそろ開花しますか?
    今年最初に咲いた一輪はカメラに収めますか?
    楽しみにお待ちしていても――…

    いえ、色々お忙しいと思いますので我儘は言いません。機会があれば嬉しいな。という感じです😊

  • 竹比古

    ルルラさん

    たくさんのシーンとスタンプありがとうございます!
    白地にペパーミントグリーンの『パステルカラーの松葉杖』、そして、白抜きされた『モウクル』笑!
    ここの診療所に置いてあるのはパステルグリーン、パステルイエロー、パステルオレンジの松葉杖、という脳内設定です(作中には出て来ませんが)
    そして、モウクルを選んでくださったということは、職場で『アス✖ル』を活用しておられる……?
    いえ、そうでなくてもいいのですが、細かいこだわり設定の部分を見つけていただき、愉しませていただいています。
    さらに、共依存について口を開き合う二人の弱音……。
    病気には克服できるものと、長く上手く付き合っていかなくてはならないものがありますが(もちろん他にも)、この二人の共依存にもいつか変化が訪れるのか、それともこのままずっと付き合っていくのか……まだまだそんなラストは思い浮かびませんが、病気で一番してはいけないことは、無理をすること。
    ルルラさんも先生に心配をかけないことではなく、無理せず付き合っていくことを心がけてください!
    それでは!

  • ルルラ

    こんばんは✨竹比古さん😊

    妄想の許可をありがとうございます!

    他のサイトのことは分からないのですが、あいらんどのコンテストの応募要項に二次創作はダメダーメと書いてあったような記憶があったので、二次創作というもの自体がイケナイことなの? と、曖昧な印象のまま過ごしていました。
    分かりやすく丁寧なご説明、ありがとうございます。
    これで安心して妄想に浸れます!笑

    流出――我慢できなくなったそのときは、受け止めてくださいね!😁

    竹比古さんにとって作品は我が子と同じなんですね!
    以前、たくさんの方に読んでいただくのが歓びだとおっしゃっていたので、ブログで紹介させていただきたいなと思ったことがあって、無断ではできないので、ご相談しようと考えたこともあったのですが、よく考えましたら、作品紹介のような文章を書いたこともないし、そんな文才は欠片も持ち合わせていないことに気がついて断念したことがあります😅

    結局は読んだ後のありのままの感情を、ワーキャーと書くことくらいしかできません(*ノωノ)

    ではでは、大、大、大好きな情景描写が織りなす竹比古ワールドへと埋没しに行って参ります!
    (((((((((((っ・ω・)っ ブーン