11/22追記あり《 XX 》 ――性染色体XXの女が絶滅した世界で、唯一のXX――【R-15】近未来サスペンス 完結
もしここまで読んでくださった方がおられましたら、 多謝です!
《 XX 》も本日で完結。
明日は相関図をupする予定です。
これから読んでくださる方がありましたら、先にお礼を言わせてください。
ありがとうございます!
何より、誰より、たくさんのスタンプやシーン、コメントで支えてくださった楽しい方、ありがとうございました!
そのお陰で完結まで掲載することが出来ました。
追伸
『チ。』全巻大人買いして読みました。
まだ読まれる前の方のために感想は書きませんが、一気読み推奨です。
>>ルルラさん
そっかぁ。桂かぁ! シブいところを突いてくるなー(笑)!
ルルラさんのコメントは本当に楽しくて、直球で響いて、特に感嘆詞はじんわり沁みて嬉しかったです。
こんなに長い物語を読んでくださってありがとうございました。
アルカナスパイラルの方は全く違った趣になりますが(キャラの年齢層が高くてティーンズ向きではないとだめ出しされた)、こういうものも書きます。
ずっと見守ってくださり、感謝です。
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コメント
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- 竹比古
>>ルルラさん
腱鞘炎になりそうな100×スタンプありがとうございます(笑)!
そして、お尻を撫でられた(セ、セクハラ…?)コメントで完結を飾っていただき、尽きぬ感謝が溢れるばかりです。
読み逃げしていたブログ等も、切り口の良さと興味深い内容にすごいなぁと思いながら読ませていただいていました。
何より……。
桂のことを過去から現在まで見守ってくださり、ありがとうございました。
ドクター刄に支えられ、階という支えなくてはならない対象が出来たことで自分自身を取り戻した彼は、この物語の中で一番強い人だったのかもしれません。
内緒のままでなくて良かったぁ! - ルルラ
想定外の場所に猛獣使い現る!
――ということで、コメントをしに参りました。
優しくお尻を叩いて下さって(撫でられたような)ありがとうございます!
改めまして――
こんばんは。竹比古さん😊✨
完結、おめでとうございます。
長期にわたって毎日欠かさず更新をして下さり、ありがとうございました。
本当にお疲れ様でした!
ブログを読んで下さったことも想定外で、大変驚いております(マジで心臓が止まる5秒前!なにっ?)
実は桂のことは、内緒にするつもりだったんですけどね(*´σー`)エヘヘ
桂の人生を考えてみると、自分の為に生きたことが一度もないように思います。
あの壮絶な過去から、現在の桂になるまでにどれだけの努力をしたのだろうと考えると泣きそうになります(もし私に同じことがおきたなら、話せるようにはならなかったろうし、その前に死んでる気がする。いや、間違いなく死ぬ)。
そして桂の幸せとは一体……。
本当のところは解らないので想像するしかありませんが、ドクター刄が桂の心を癒やし、幸せの種をも残してくれたように思います。
ドクター刄と過ごしたあの時間が、桂を生かし続けているような気がしてなりません(妄想は自由なのだぁ〜!😁)。
読了後、テンション爆上がり状態での感情むき出しコメントにお付き合い下さったこと、とても嬉しかったです。こちらこそ本当にありがとうございました!
物語にたくさん泣かされつつも、楽しい楽しい時間を過ごせました!