ニセ梶原康弘

自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。

かつてはライバルを釘バットで撲殺して消去法でデビューしようと試みたり、アフリカ大陸に伝わる呪いの踊りで編集部を脅迫してデビューしようと試みたり、いろいろやりましたがどれもこれも上手くゆかず、もう疲れました。何かいい方法ないかなぁ(←バカやってないで小説書けよ)

連載はじめました…(力ない声で)

こんにちは。
魔法のiらんどで連載を始めた、底辺物書きのニセ梶原と申します。
魔法のiらんど大賞2021にも応募しました。
でも、いつかはプロ作家になりたいというオレ様の希望とは裏腹にどこの賞からも嫌われているようで、ここでもまったく自信もありません。不快な話じゃないんですが何故なんだろうなぁ(涙声)
どうか、オレ様を哀れと思って作品を読んでいただけると嬉しいです。応援していただいたら裸でソーラン節を踊ります。受賞したら空を飛んでみせます(←)
どうか、このしがない底辺ワナビをひとつ、よろしくお願いいたします

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