ニセ梶原康弘

自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。

かつてはライバルを釘バットで撲殺して消去法でデビューしようと試みたり、アフリカ大陸に伝わる呪いの踊りで編集部を脅迫してデビューしようと試みたり、いろいろやりましたがどれもこれも上手くゆかず、もう疲れました。何かいい方法ないかなぁ(←バカやってないで小説書けよ)

読まれない切なさをまた詩にしました

何故、何故オレの小説を読まないんだ君は
そんなにオレの小説がつまらないのか、おお
おいブラウザバックするな、ドン引きするな
不良LOVEとか溺愛ばっかり読まずにさあ
オレの、オレの話を読め 2分だけでもいい

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