ニセ梶原康弘

自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。

かつてはライバルを釘バットで撲殺して消去法でデビューしようと試みたり、アフリカ大陸に伝わる呪いの踊りで編集部を脅迫してデビューしようと試みたり、いろいろやりましたがどれもこれも上手くゆかず、もう疲れました。何かいい方法ないかなぁ(←バカやってないで小説書けよ)

どうすれば読まれるのか考えました

しおりとかスタンプを入れてくださった方に「5円があるよチョコレート」を1個差し上げるという姑息な集客を考えましたが、どうやって渡せばいいのか難しい上、200人集まったら1000円かかるので毎日食うや食わずの生活を送っているオレ様には到底無理だと諦めました…あ、その前に魔法のiらんど運営から怒られるかぁ…(力ない声で)

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