ニセ梶原康弘

自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。

かつてはライバルを釘バットで撲殺して消去法でデビューしようと試みたり、アフリカ大陸に伝わる呪いの踊りで編集部を脅迫してデビューしようと試みたり、いろいろやりましたがどれもこれも上手くゆかず、もう疲れました。何かいい方法ないかなぁ(←バカやってないで小説書けよ)

「デブオタと追慕という名の歌姫」について

更新したのですが、ほとんど読んでもらえていません…ううむ困った。
「デブオタと追慕という名の歌姫」というタイトルで敬遠されてるせいだとも思うのですが、やはりイケメンでないと読む気になっていただけないのか…

でも、この冴えないデブオタは、イケメン不良や溺愛王子にも負けないような凄いことをやってのけます。

「何かを成し遂げるのも、誰かに愛されるのも、美貌や才能じゃない」ということを証明してくれます。

あなたがもし「自分には才能がない、外見が良くない」そんな悩みや苦しみを持つ人だったらどうかぜひ、最後まで読んで下さい。

きっと、あなたの心に響くものがあることをお約束します。

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