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葉山 光輝
はやま こうき
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ぼちぼち書いてる。
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世界がおかしくなったその日、私はやっと前を向いた。
アレキシサイミアドール
時は二X世紀。世界では高度な文明の発達に伴い人工知能の開発が進んでいた。人類は、知能開発の過程において我々の生活に大いに貢献する人工知能機能を搭載した機械、通称「非人」を作り上げた。非人の存在は我々の生活の中で大いに役立つものになりつつあり、非人無しでヒトは生活を送ることができないと言われるほどになったこの時代では、毎日身近に非人が存在する共存社会が実現しているのであった。
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ファンタジー
#機械
#共存
#文明
完結 43ページ
8,255字
僕が君と出会ったのは、道端に咲いた紫陽花の近くだった──。
その美しさ、紫陽花と見ゆ。
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恋愛
#学園
#友人
#純愛
#高校生
連載中 34ページ
11,011字