「中国共産党と女権主義」を書き終えた
我ながらにシュールで馬鹿馬鹿しい文章だったが、愛着はあります。
実に不謹慎ですが、わりと本気で考えている部分はあります。
中国共産党が現実に世界の覇権を握ろうとしているかは分かりません。けれども、目指すのであれば世界の弱者が救われる理想が必要です。
いくら中国共産党でも下らない私利私欲で世界制覇出来るほど世界は甘くないのです。それが最も分かっているのは中国共産党でしょうね。
この作品はフェミニズムと仮定しました。
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