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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

作家としての目標

以前、師匠に作品を読んで頂いたとき、目標について聞かれた。
自分はどこを目指しているのか…

多分、そんな高い山は目指せないのだろう。…
でも、師匠と繋がっているうちは、楽しみながらでいいから、技術は上げていかないと申し訳ない。教えてもらってるから。

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