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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

色々やっている

ダンジョン飯のFAかいたり、仕事の小説書いたり、アイランドに連載する小説の構想を練っている。
日々が過ぎるのは早いなと思う。
やがてこの日々も過去になってしまう。
それが、無性に悲しくて。
でも、明日が来ることは素敵なことなんだろう。
とにかく、進むしかないのである。

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