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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

鬱病が酷いとやる気がなくなる。

躁鬱をわずらってるんですが、躁の時は比較的書けるのです。いいアイデアが浮かぶ時もあります。しかし、鬱になると自分が書いている物語に入っていき辛くなってだめです。
難しい!
病気であることが創作の原点なんですが、同時に障害でもある。
でも、私は私として産まれた以上、この病気と付き合って行かなきゃいけないし、創作衝動は抑え切れるもんではない。

とりあえず、一時間は書くことかなと思いました。一時間書いてるとやる気になれる。
MK様の作品もう少しで脱稿しそうです。
それが終わったら、他の作品も仕上げに掛かりたいです。

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