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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

彼氏できました。

もう楽しい。ほんと楽しい。
毎日これでもかってくらい、穏やか。
仕事のモチベも上がります。
私の仕事はエロスを見せる小説なんですが、エロスについても考えさせられる…
官能って意外と心情をキャラに吐露させないと成り立たない。
エロスだけならパターンが決まっちゃうんですよ。どっかで見た描写になる。
自分にしかできない表現をしたいんですよ。
それは、自分が他人と関わってきた中で醸成されるもの。
私は優しさを知るからこそ、ゾッとするような無機質な作品やホラーじみた恋愛が書けると信じてる。
だから、恋愛は仕事にとってもプラスなんです。

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