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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

すごいバズりました。

なんか、よくわかんないうちにめちゃくちゃバズった。
でも、自分は何一つ変わっていないしな。
本当に何も。
まだまだバカで自己本位な売れない小説家でもない、なんか酷い人間のままだしな。
注目は、されている。
でも、どう利用したらいいからわからない。
そもそも利用していいもんなのか?それは。
所詮ちょっと話題になっただけ。
お祭り騒ぎは好きだけど、それとこれとは別。
これは、ヴァニタスの部類の話。
それは、半永久に属する話。
だから。

今まで通り、泣いて生きましょう。歯を食いしばって、耐えながら生きるんです。
その苦しみは、誰にも奪わせやしない。

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