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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

こだわり

好きって気持ちを殺そうとしてきて、でも、殺しきれなかった。
叫ぶんだよ、あれが好きこれが好き。殺し損ねた亡霊が。暇な時間になるとさぁ。
だから、Twitterで目一杯声が枯れるまで、叫ばせてやろうと思う。

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