ああ、ちゃんとした小説が書きたい。
人を感動させたい。
なんて贅沢な願い。

詩を投稿します。
「さよなら、エリ」の感想詩

大爆発・大爆笑


笑っていよう　
どんな時も
君は嘘
僕も嘘
いや　本物だけど

切り取られた本物なら
笑える方がいいよね　　　
妄想も　創造も

君は吸血鬼
僕は神
なんて想像も　
たまにはいいよね

一捻りのフィクションは
どうしようもないカタルシス
呼ぶよ

君はまるでファム・ファタルだから
僕は君をスケッチし続けたい　

なんてね　
嘘だよ
嘘だよ
嘘だよ

君のいいとこ　思い出して
人生のピークだけ思い出して
あとは大爆笑・大爆発