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海坂依里

みさかえり

「切ないけれど、最後に待っているものは幸せでありますように」

いつもありがとうございます。
海坂依里(misaka eri)と申します。

片想い。両片想い。すれ違い。
切なさの中に詰め込まれた、キャラクターたちの優しい気持ちを紡いでいきたいです。

体感できる物語を、あなたに。

「魔法のiらんど大賞2022」予選通過

今年はマンガ原作に29作品応募したところ、13作品が予選通過しました。

昨年と同じ言葉の繰り返しにはなりますが、今年も感謝の気持ちを。

病気で塞ぎ込んでいた私に、多くの刺激を与えてくださったWeb小説作家の皆様。

マンガ原作という新しい世界を教えてくれた、魔法のiらんどを運営してくださっている皆様。

そして、作品とキャラクターに多くの愛情を注いでくださる読者の皆様。

ありがとうございました。



29作品中2作品だけ応募要項を満たしていないものを発見したことが大変悔やまれますが、それでも27作品が予選を戦ってくれました。

私の元に巡ってきてくれたキャラクターたちには、とても感謝しています。

キャラクターたちにも『ありがとう』の言葉を。



魔法のiらんどはWeb小説サイトなので、落選したマンガ原作用のシナリオは削除いたしました。

応募要項は満たしている上で落選した14作品は、何が商業向けではなかったのか。

素人なりに分析して、次の創作に繋げたいと思います。

自信があったものが通らなかったり、自信のないものが通過したり。

ほかにも感じることや考えることが多々あり、プロ視点と素人の感覚は永遠に繋がることのない謎なのかも……。



正直、この短期間で内容のチェックまでできるわけがないと思ったりもしていました。

ですが、応募要項を満たしている・完全新作の上で15作品が落選しているので、商業用として欠けているものがあると判断されたということ。

しっかりと現実を受け止めて、どんなところが商業用として向いていなかったのか考えてみたいと思います。

これからも読者様に物語を贈り続けるために、1人反省会楽しみます!

プロの視点と素人の感覚を通じ合わさるのは大変難しいことだと思いますが、これからの創作活動をより豊かなものにするためにも勉強させていただきます。


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