織夜

おりや

ぬる~く生きていたい織夜でございます。どうぞよろしくおねがいします。

最後の一滴まで

趣味のひとつに文房具があるんですが、界隈の有名の沼として万年筆とインク沼があります。片足を突っ込んでる身でして、オーダーメイドで調合したインクが残り少なくなってきました。残り一センチ未満になると万年筆に吸い込めなくてどうしたモノかとおもい、インクを染み込ませて使う「からっぽペン」なるものを導入したわけなんですが、このたび、からっぽペンにカートリッジ式の筆ペンが登場しまして、これはスポイトで空カートリッジにインクを入れて装填して使う奴です。これだと最後の一滴まで使えるわけですよ! 即導入しました。カートリッジにインク入れるの楽しい楽しい! けど、筆ペンを使う習慣がまだない。どこでどう使うかはこれから考えます。試し書きで半分ぐらいまで消費しましたが、最後の一滴まで使い倒すぜ! 次のインクはすでにスタンバっているんだ! いえい!

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