名前の由来&光と闇と。の制作きっかけ的な話
こんにちは、紅空です。
まず今回は名前の由来を話します~。
みなさんお気付きだと思いますが、
紅空が苗字で、紅玉が名前です。
まあ、紅玉の方はあまり出していないのもあって、
むしろ紅空が定着しすぎて、まあいいかとなっていますが(笑)
親しい人たちからは紅さんと呼ばれることが多いですね。
由来も何度か話したことある気がする…
こうして書くのは初ですね!
本当は、読みを「くれないそら」にするか、
「べにそら」にするかはちょっと悩んでました。
結果、読みやすい方で落ち着いたんですが(笑)
このペンネームは小学生くらいのときから考えていました。
小説を書き始めた頃くらいですね。
一番最初は本名の名前の方をアルファベットにして、
それでにこちゃんマークを形づくって、自分のマーク!ってしていたんですが、
まあ、本名でやるわけないよな、ってなり、
自分の名前って嫌いとかではないですけど、特別好きってほどでもないので(親には悪いですが)
好きな物で固めて名前を作成しました。
その頃から、気になったのもは調べて、小説のネタ(より正確には名付けのヒント)にしていました。
だから、文字書きあるあるなのかは知らないんですけど、
私は定期的に、言葉にハマる、という現象が起こっていて、
「紅」はその一つです。
読みは絶対「くれない」ですけどね(笑)
「べに」よりは「くれない」の方が音的に好きでして。
何でハマったかというと、
このブログを書いてて思い出したのですが、
多分、ローゼンメイ●ンですね!(笑)
「紅」にハマったきっかけは!
真●ちゃん可愛くて。
最推しは水●燈ですけど←
蒼●石も可愛い。
まあ、そんな感じで、紅の字が入った単語は特に好きです。
紅蓮とか真紅とか(笑)
私の書く小説たちの中でもよく出てきます。
名前でも、表現でも。
好きなもん前面に出しているなと思ってください(笑)
色んな影響を受けているので、
こうして書くたびに何かしら作品が出てきそうですね(笑)
空は普通に好きだからですね。
特に夕暮れが好きです。
一時期携帯のカメラでですけど
たくさん写真撮っていましたね。
高校くらいのときは今日の空ってただ写真だけを投稿する、
みたいなこともしていました。
私の視力が落ちたのは、
夕暮れが好きだからって太陽を見過ぎたことですね、多分!(笑)
帰り道に綺麗だなってじっと見ちゃうんですよね(笑)
そりゃ視力も落ちますわ。
紅玉はルビーの和名ですね。
紅の単語を調べたときに知ったはず。
それで出来上がった名が、今の名です。
「ルビー」と読ませるか、「こうぎょく」と読ませるかは
また悩みました(笑)
これは違和感ない方に決まりました。
それからはずっと変わらないですね。
ただ、学生時代、文芸部に所属していたときは
この名前じゃないんですけどね(笑)
高校の時は「紫水晶 暁」と名乗り、
大学のときはめっちゃ短期間ですが、「翠鳳 緑玉」とペンネーム変えていましたね~
全部宝石の和名を固定して、作成しました(笑)
紅玉=ルビーと知ったときに他の和名は何だろうって調べた結果でもあります。
紫水晶はアメジストだし、緑玉はエメラルドだしで、
それに合わせた色で付けるのが楽しかったときですね~
今でも登場人物に名前をつけるときは、色だったり、
その作品ごとでテーマ的なものがあれば、
それに合わせてつけたりしますね。
関連から作った名前がたくさんあるのですが、
それらが日の目を見る日はあるのでしょうか…
基本的に名前って、リアルの知り合いでいるとつけずらかったりして、
周りにいない人のでつける傾向が強いですね。
そうなると、結局作った方が早いとなり……w
なので、存在しない苗字になることは多いです。
まあ、せめてもの抵抗で漢字変えたりしましたが、
名付け終わったあとに同じ名前の人に会ったら、諦めてそのままです(笑)
実在の人をモデルにしている、とかはあまりないですね。
同名だったときに、身長だとかを聞いて参考にしたりするときはありますが。
せいぜいその程度です(笑)
さて、今回投稿した「世界を壊す光と世界を飲み込む闇と。」ですが、
タイトルはどういう経緯でつけたか、うろ覚えなのですが、
まず、長くしたいというのと、最後「。」があるのは、
以前も影響の話をしましたが、一番影響を受けたハセガワケイ●ケ先生の作品タイトルのほとんどが「。」がついていたからですね。
がっつり影響受けとる(笑)
まあ、意味的には「光VS闇」にしたかったのと、結局どちらも世界を壊す、というところですかね。
この意味のところは読み進めていただければ、わかると思います。
略称は「光と闇と。」で!←
この作品は本当にずーっと私の中で浮かんでいたストーリーで、
もっと元になるのは子供の頃は友達と遊ぶときに、
私が脚本をその場で言って、遊ぶってしていたものが元です。
当時付き合わせた友達とその弟くんはマジで巻き込んでごめん。
セリフを言わせまくっていましたね……
楽しかったんかな、あれ……
私はもちろん楽しかったんですけど、こう思い返すとちょっと申し訳なく思います(笑)
まあ、付き合ってくれたおかげで、大まかな流れは決まったところがあります。
感謝感謝。
もちろん、遊んでいた時の内容と、それを元に小学生の頃書き始めた内容と、
今回投稿している内容はだいぶ違います(笑)
その場その場で演じてもらったので、あまり覚えていないのと、
小学生が書いたもので、今以上に思いつくままだったので、矛盾だらけだった結果ですね(笑)
なんだったら、高校生くらいに一度完結したものの、当時投稿していた場所に投稿する前に
データ吹っ飛んだんで、書き直すか、となった結果でもあります。
いやーショックだったなあ……
ええ、九十章近くあったので………w
ご安心ください、だいぶ余分なシーンを削り、矛盾を潰したので、そこまではいきません(笑)
それでも長いことに変わりはないんですけどね。
気長にお付き合いください(笑)
終わりは決まっているんですけど、まだ到達していないので、
不確かですが、ただ五十章は超えそうです←
裏話とか制作秘話的な話はまたおいおいします…
どこか区切りのときとかにでも……
完結まで待っていたら永遠にできないので(笑)
では、今回はここまで。
また長い(笑)
次はそうですね、ツイッターでは言いましたが、もう一作品を準備中です。
そちらを更新したときにでも会いましょう( ˘ω˘)
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