永遠に断交決定の話
許したら、絶対また運び屋になる。
私ならそうする。だから永遠に許さないべき。
モデルになった人は居たけど、
都合がいいから庇っているだけ。
取り込みやすいものね。スパイとも呼ばれないもの。
そこから始まったので、いくら作家が謝るとかしても、
意味がない。謝っていないと同じである、という話でした。
終わらせたっていうパフォーマンスはしたいかもしれないけど。密告者に背負わせて、自分はちょっと効率を重視したんですよ、なんてなんの信用もないので。そしてそこにオチを付ける気がなさそうだからこれからも断交するよ。
「ノート」のキャラクターそのものはフィクションですが、もとになった出来事はあります。
誰が監視や密告しているかは下手な暴力よりも怖いです。その人は、
ずっと庇われていたので、、なんでそんなに庇う必要があるのかわからず、でも、どんなに他の暴力をする人が捕まってもその人だけは捕まらないのが変だし、いつまでも監視されるみたいと思ったりした1年でした。
お風呂に入るのも怖くて、ずっと部屋を録画しながら入る感じです。
前に、入浴中に原稿を運ばれたことがありました。
お風呂に入るのも怖くて、今でもずっと部屋を録画しながら入る感じです。
前に、入浴中に原稿を運ばれたことがありました。
着替えを運んでいたら、その瞬間にガタッと部屋が開く音がしました。
部屋に居ても、いつ盗まれるかわからない状態で、ずっと何かのたびに報告しているのを目の当たりにしていたんです。
一度偶然見かけたとき、通話相手を「社長」と呼んでいたので、あだ名が社長です。
直接的危害があったのは、むしろほとんどその人からだけかもしれません。
でも、それがふれられないというなら、断交以外無いわけで、全部謝罪やなんやらがあっても
パフォーマンスで
「嘘」として扱うので、
それだけは周知しておいてほしいかな。あいつらは嘘吐きです。
それにしても、、個人名は出さないけど、知人や身内がこじれる、いきなりなにかしだすって、芸能界とか音楽の人の、結構載ってるんですね。
だから何かっていうとなんでもないんですけど、、
自分で考えていても、どうしていいかわからない感情とか、怖いとか、
がちょっと、なんていうか、、活躍されててすごいなーって思うことで、
紛らわせるような気分になるような。
そんなひとたちは、どう折り合いをつけたのかなとか思うんですが、
いまのところ見ないように浴びるように活動する以外ありません。
独り言。
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