ぼーっとしていると、ずっと虐待のことを考えてしまって、
すっと作業しています。眠れないときは寝ずに作業するのもわるくないですね。
恐れていたことが起こっていますが、うちの家族は誰も仕事で家に居ないのに、虐待は信じない感じだったので、

こうやって、こっそり更新するだけが楽しいです。

社畜、、ではないけど、ずっとかいていないと落ち着かなくて、ゲームやろうとしてたのに、タイトルだけ付けてずっと書いている感じです。今日こそ遊ぼうと思ったのに、という罪悪感？が逆に来るんですよね。でも、作業してていいんだよ、と励ますことのほうが大事なのかなぁとかかつてのまつり様を思い出したりしつつ。今日も寝なかったごめんなさいみたいになっている。ので、寝られないなら寝なくても頭から離れないなら離れないでも構わない状態の方が案外だいじなのではないかと思って、いっそ開き直って一日中（予定がない場合）作業をするのも良いのではないでしょうか。でも、眠い時は寝てねと、誰に向けているんだろう。

　正直、うまく遊べません。楽しいと思えないことに、罪悪感があって、うまく美味しいと思えないと、罪悪感があって、でも、お握りだけはいつも美味しいので、お握りだけは食べるみたいな。生活を考えているところです。ね。
確実に楽しいと思えることを増やす方が必要かな。
　うーん……刺激に、極端になってしまって、映画とか見ても、最初の音楽がうるさかったら帰るだろうし、
どこか歩いていても誰かがうるさいと思ったら帰るだろうし、
こうなるときは、誰といても、その人も楽しくないだろうなと、
大体そんな感じですかね。　
　物も、ろくには持てなくなるので（サイコロステーキ……じゃなくて、丸いサイコロのときあたりですね）、
特に罪のないものも、罪のあるものも、何も受け付けなくなる時期ってあるよね。
他人のものが苦手なの、単に好みもあるんですけど、、何も受け付けない時期とかぶると、尚更何も受け付けないので、
申し訳ないというでもないけど　見ている側、の一般市民には関係ない話だしなぁ、というか、、　
そういうのも考えると余計にわからなくなるので、結局楽しくないというか。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そしたら、達成感だけは得られる、なにかしている気にだけはなる、作業を続けるのに夢中になるのかなぁという分析です……
なとなとを書いている辺りは、せめて、登場人物は、楽しい経験を味わってほしいなと。
遊びに行って楽しいと、思える、姿が、これだよ、みたいな。
ゲームとかも、実質それですね。
私自身はさておき、楽しいと思える姿が、これだよ、というのを、表すのを眺めるみたいな。
にんげんの、形に、なれたよ、みたいな、、

視力とか聴力とかの、前にある、認識？というか、その、核心的な部分があって、
刺激が、受け入れられるようになるといいなというのもあります。
ドアがある、と書いてからドアを開けると、
あぁ、ドアがあったな、ってなるんですけど、いきなり「開けてください」ってくると、ドアがある、を認識するところからで日常でそういう些細なことがすべて刺激として、ときにストレスになる。だから、前もって「部屋にいる。ドアがある。物が置かれている」と書いている。ような。そうやって、認識しやすくして、身を守っても居る。かな。