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YaTaroヤタロ@フラット

著者紹介
『YaTaro』
2020年
Noteにて500字程度のインスタントフィクションの執筆を開始。
「夢と追憶の境界」「失った時間」「孤独」など
2021年
カクヨムにて1万字程度の短編から10万字程度の長編小説の執筆を開始。
「たとえ記憶をなくしても」「エバーグリーン」「惑星X」など
2022年
エブリスタにて「フラット」がトレンドランキング SFジャンル・日間10位にランクイン。
長編…

2022/04/21_カクヨム近況報告20220421

皆さん、4月も終わりが近づき、なぜか人恋しくなっている今日この頃。

私はというと、執筆のペースを緩めて、休憩の時間を作っていました。


楽しみに待ってくださってる皆さん。すいません。😣

だらだらーっと、今期は、なんのアニメ始まるのかなぁ。
とか、このまま、執筆作業をして、ご飯食べれるようになるのかなぁとか。

もうそれは、ぐるぐる。ぐるぐる。
考え事をしてました。


悩みのない人はいないと思いますが、なにかに夢中になっている時間の方が、気分は良いですよね。


カクヨムのトップベージの1丁目1番地を見渡すと、イラスト付きで、優勝作品が目に飛び込んできます。

きっと、自分の作品は、初見の人は見に来ないだろうなぁ。

そんなことを思って、絵付きで別サイトに自分の小説を転載してみましたが、なかなか、伸びず。。


数字を気にせずに続けられる形があれば、良いですけど、、やっぱ、毎日書かないとダメなのかな?


そんなことを考えながら、絵を書いてました。


最近は美学の本を読みました。

芸術の生産は意味が素材を通じて具現化されることだそうです。
私は、言葉を通じて、物語を作り、意味を具現化してます。

意味を伝えることが自分のやりたいことだとしたら、あまり、言葉にこだわる必要はないのかなと、絵を書いていたんですが。

私には絵のセンスは無さそうです。。


悩みは深い。

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