「紅月妃」は聖女戦も終わり、ベルと二人で町を歩くセトアの心情です。
これからの町に関して少し補足を入れました。
イチャついておりますよw

セトアも少しずつベルの仕事についていけるよう精進を重ねています。
それは来訪者の後始末に関する事だったり、その後の町の人に寄り添う思考だったりもです。
ただ、戦って勝つだけでは無く、民の事も考えられる様になってきました。
皇族の仲間入りをするという事は責務も負う事ですからね。

贅沢を当たり前と思わず、真摯に向き合う様なキャラにしていきたいです。