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虹の麓の村人A

にじのふもとのむらびとえー

基本は自分のために小説を書いてます。それが誰かのためになったらなあと。「星の王子さま」みたいな童話が書きたいです。

創作意欲って不思議

創作意欲はどこから来てどこに向かうのですか?

めちゃくちゃスイッチ入るときとそうでないときの落差が!?

今回はアイピを書いたあと、かなり続投の意識強かったのに少し休むとスイッチ切れてしまいました。

書いてるときは早く完成させたくて寝る間も惜しんでかきあげたのに。

ただ今回のスイッチ切れは怠惰やページビューが伸びないとかはあまり関係ないのですね。

一作目を書ききった満足感の余波でストップしてしまいました。

ただ満足感と共に2作目への意欲もあったし、今も書けたらなとは思ってます。

これは疲れているから休めば良いのか?

もしかしたらアウトプットとインプットの時期が変わったため書けないのか?

ここまでぐだぐだ書いて自分の中の結論を言います!

「遊びたーい!遊びまくりたーい!創作は疲れるよー」

いや、なんか……、失敬!

コメント

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  • 虹の麓の村人A

    狂華さん

    こんにちはです。執筆活動あるあるですよね。

    確かに休む時期だと思います。

    ただ今回は休止の理由に「満足した」があるために、昔ある人に聞いた言葉「不幸のほうが名作がつくれる」系の言葉がよぎってます。
    お気遣いありがとうございました

  • 狂華

    虹の麓の村人Aさん、こんにちは😊✨✨
    いつも本当に、お疲れ様です🍀

    執筆作業が順調ですと、寝る間も惜しんで書き続けよう、ってなる事もありますが、一度、手が止まってしまいますと、

    なかなか難しく、躓いたまま、一時的に、執筆作業をお休みする、という事になり、私の場合は、それが結構多くて、、💦

    書けない時もありますし、
    やはり、そういう時は
    ゆっくり休んで、書ける時に書いていった方がいいな、って思います(*´∀`)♪