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虹の麓の村人A

にじのふもとのむらびとえー

基本は自分のために小説を書いてます。それが誰かのためになったらなあと。「星の王子さま」みたいな童話が書きたいです。

自分の温度

小説を書くときは自分の熱量が試されるよね?


書きたいこと、伝えたいことに夢中になっているときは言葉がぽんぽんでてくる。


なのに何かで冷めた瞬間に一気にモチベーションが下がり、書く気がなくなる。


これって、とどのつまりは自分に酔いしれることが必要ってことなんだと思う。


賞を取れるや売れるとかは、その人の才能が凄く関わってくるけど、もし小説を書きたい!小説を完成させたい!が目標なら自分に酔いしれていれば良い。


自然と筆は進むでしょう。


僕は今は休載だ。だって春なのに寒いもん、クールボーイになっちゃってるよ。


うん?クールボーイで書いた物も良きものができるかもしれない。


ぶ、ブログ終盤にて、自分で自分を否定する言葉がでてきてしまった。


これは「逃げ」の一手だな。弁証法とかはつきつめたくない。


みなさん、サラバです!


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