こんにちは☺︎
そして、お久しぶりでございます！
あ、アイコン衣替えしました☺︎
気付いてくださった方、𝑩𝑰𝑮 𝑻𝑯𝑨𝑵𝑲𝑺でございます☺︎

というわけで（どういうわけ？）
超久々のブログ更新です、、
なんと前回から２ヶ月以上も空いてしまいましたσ^_^;

ご挨拶が遅くなりましたが
『ぼくのすきぴは漢《メンズ》です。第3話⭐︎陽だまりの夜』
お読みくださった方々、ありがとうございました😊
そして、これから読みますって方もありがとうございます😊

ここからはネタバレ入ります🙏

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今回はスタートからちょっと性教育みたいな回になっておりまして（汗）

カットしようか悩んだのですが、この物語にとって
それぞれの『セクシュアリティ』や『性』も大きなテーマの一つなんですよね。
なので当初書いたままに公開してみました。


まぁ、、現実問題として男と女、男と男、女と女
いずれにせよ綺麗事なんて言ってられないわけですよね、やっぱり。
結局はカップルにとってスキンシップって大きく関わってきますしね。

私自身、実はめちゃくちゃ悩んできました、
男の性ってものに。
（いきなりぶっちゃけすぎてすみませんw）

本当にお恥ずかしいのですが、、
男性の性欲ってものがとんでもなくキモいと悩んできました。
（そうは言っても筆者は異性愛者でございます…）

理解ができなかったんですよね、なんでA◯なんて観るん？キモっ！とか
なんでエ◯画像とか観るん？きっしょ！とか。
（これね、ほんまの話なんですよw）

本当に最近になって理解できるようになりました。
（遅すぎますよね）

まぁまぁオトナ女子、というか、
とんでもなくオトナ女子なんですけどねσ^_^;

私みたいな女性がもしかしたらここの読者さんにもいらっしゃるのでは、、なんてことも思いながら今回公開してみました。
この物語で少しでも登場人物に共感してもらえたら嬉しいです☺︎



さて、ここからは少し裏話です。

響のキャラは苺ちゃんを書きながら誕生したのてすが、最初は優里亜との恋を描こうかと思ってたんです。

でも、何故か突然脳内に降りてきまして、、

この子は16にしてとんでもない美貌の持ち主で頭脳明晰で早熟で
女子はみんな夢中になってしまうのに誰ひとりとしてこの恋が実ることはないのた。
なぜなら、それは、ゲイだから…… という設定が。

即、スマホに物語の構図を書き出していきました。

そして愛ちゃん、先輩こと甲子太郎、アリスのキャラができて
川上省吾ができて
すきぴのゲスト達が誕生しました。


中でも愛ちゃんと省吾は当時の私にとって大切なキャラでした。
省吾は既婚者で16の響に手を出してしまうアウトなおっさんですが、自立している男っていうところが私の理想でして。
ちょっとね、恋しながら書いてました。
自分で作った物語なのに変な話ですけど。

愛ちゃんは私の願望そのもので
こんな存在が自分のそばにも居てくれたらなぁ、、
なんて想いがめちゃくちゃ詰まっております。
もしかしたら、一部の読者さんには伝わっていたりして。。


さて！！
インスタの方へいただいた今回のご感想メッセージにも多かった『まさかの急展開』
（中でも『推しの省吾の敗者復活！』というご感想がツボでした♡）
次回はまたまた加速？してまいります🌈

響と省吾の恋はどうなっていくのでしょうか。
本当に先輩とはさよならなんでしょうか。

『第4話 ⭐︎想い人、想われ人。』は4月末公開予定です☺︎
たぶん、、☺︎
もしかして、、☺︎

※もしも公開が遅れる際にはこちらでお伝えさせていただきます🙇‍♀️


＊かなを＊