10月16日(月)
本日のアーリーモーニングティーはなめらか寒天ソルベあまなつにミヒェルゼン・シナモンキャンディスのシロップを添えて、マルコポーロと松江の和紅茶と冷やし鮭ジャスミン茶漬けとルイボス麦茶などなどをいただいて、ゴールドパス継続更新三回目を入れてハロウィンおガチャを二回まわしておまけをもらい、ハロウィンおガチャも残り二回で天井の二十回完走でおまけも全部もらえる計算。おそらく二十一日前後には完走できるのかもしれませんね。
なめらか寒天ソルベあまなつはすっきりとした爽やかな甘味がとても美味しいソルベで、マルコポーロや松江の和紅茶にとてもあう……そんな優しいお味で心和みます。
また夜風に漂う金木犀や薔薇などの素敵な花の薫りが幸福なアーリーモーニングを楽しませてくれます。
本日のパラガス流モーニングティー・セレモニーは御抹茶生姜のお茶菓子とマルコポーロと松江の和紅茶といただいて、はちみつ色の青空にとけ込んでゆくような美しい朝の小鳥たちのさえずりがとても愛らしく、金木犀や窓辺で爽やかに咲くカミーユに薔薇などの花々が窓辺を彩り、モーニングの時間をとても上質なものにしてくれます。
わたしは朝の灌水作業などを済ませて、しばし窓辺からの美しい朝景色を眺めるのでした。
そして午後の紅茶おいしい無糖香るレモンと御抹茶生姜のお茶菓子とのマリアージュは本当に爽やかな夏を思い出すような楽しい記憶へと繋がり、しあわせな味わいです。とても不思議な素敵な思い出の物語のように淡い色彩の優しげな絵のイメージが連想されました。それはとてもあたたかで優しげな厄除け寺院前の商店とサンセットの夕陽があたたかで、子供のような気持ちになるのです。
紅茶のシャンパンと言われるダージリンをブレンドしたレモンティーから連想されるのは、どこか懐かしい思い出の子供時代の記憶です。それは確かに厄除け寺院前の景色であり、友達と一緒に遊んで、夕陽の時間帯に帰宅する前のような子供の世界です。
思い出というものはとても美しいものです。
しかし十月も半ばになると朝晩めっきり冷え込むようになり、わたしは肌寒く感じたので、モーニングに長崎ちゃんぽん麺とマルコポーロと松江の和紅茶をホットティーでいただいて、身体を温めてから庭仕事をしようと思います。
松江の和紅茶はワインで例えればフルボディのようなどっしりとした味わいとコクがあり、これはやはりミルクとかがマリアージュに相応しいので、長崎ちゃんぽん麺のこのスープのような風味のフード・ペアリングは最適解かなと思います。わたしは身体を温めてからガーデニングにいそしみ、モーツァルト・ブルーローズマリーや薔薇にカーネーションの花々が可憐な鉢植えなどに灌水して、エーデルワイスは株分けして四年目の夏越しも完了したので、肥料を与えて、株を充実させる予定です。
五号鉢いっぱいに大株にぎっしりと育つのに丸四年かけたので、次の株分けは四年後の予定です。
お昼の灌水作業などを済ませて、らんらんちはタンメンに凍頂烏龍茶と松江の和紅茶といただいて、アフタヌーンティーは海老とほうれん草のトマトクリームパスタと凍頂烏龍茶とマルコポーロと松江の和紅茶といただいて、夕方の灌水作業などを済ませておかないとなぁと思いながら、ガーデニングにいそしんだ一日でした。
おゆうごはんは家庭菜園のサツマイモにハムステーキにトマトにサラダに梨に白米に昆布の佃煮にサツマイモのお味噌汁に松江の和紅茶といただいて、おくすりを飲んで、しっかり休養するのでした。