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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

この聖なる水の盾の中を信じる編

11月1日(水)
本日のミッドナイト・ハイティーは梅ジャスミン茶漬けとポケモンクリームブールにダルメインのアップル&ブランデーマーマレードとりんごとアプリコットのラトナピュラにミヒェルゼン・シナモンキャンディスとミルクをたっぷり添えてティー・ウィズ・ミルクでいただいて、まったりと。
昨日、アクアスキュータムのエコバックを開封したので、これにウロバッグを入れたら秋まつりも普通に出歩けて楽しめますよ。やったね!
今日はあれから三十年後の母校の文化祭です。丸三十年も経つのですね。わたしも四十五歳にもなるわけです。
しかし今日は子宮のMRIですが、わたしは思うのです。わたしの子宮にたまにイエスキリストが転送されても準備オッケーです状態でスタンバっているのではないのでしょうか?
【この聖なる水の盾の中を信じる……】
つまりこれはアクアスキュータムのエコバックに尿カテのウロバッグをおさめて、聖なる水の盾の中を信じると良いのです。
***
本日のパラガス流モーニングティー・セレモニーは醤油バター焼きたらこスパに御抹茶入りの栗の煎茶とりんごとアプリコットと紅葉のラトナピュラにミヒェルゼン・シナモンキャンディスとアップル&ブランデーマーマレードをティー・ウィズ・ミルクでいただいて、朝の灌水作業などを済ませて、朝陽が昇りゆく窓辺からの景色を眺めておりました。
しかし先月はエムペにはやめに引きこもったおかげで、パケ死を免れて、普通に月末を八月にこの携帯電話に変わり、八月は確かギリ大丈夫だったのでしたっけ……記憶が曖昧ですけれども、九月はパケ死して、十月は九月のパケ死みたいにならないようにとエムペにはやめに待避したらパケ死せずに不自由なく過ごせたので、エムペの軽さは今となっては本当に貴重なものですね。
しかし……診察が終わり、おくすりをもらって帰宅してみたら、こころがボロボロになって壊れそうです……。わたしはもう何も考えたくもなくなり、放心状態でベッドに横になって、なんとか精神領域の崩壊を食い止めようとしていました……。
これ以上、今は何も考えてはダメだと、目の前が真っ暗になった精神領域の崩壊だけを今は食い止めなくてはいけないからです。
わたしは気がついたらウォンウォン泣いていて、気がついたら幼なじみとメッセージのやりとりを携帯電話で交わしておりました。
幼なじみのお母さんはてんつく病院の巫女巫女ナースたちの婦長さんで菩薩の如き包容力がウリなのですから……。
わたしは幼なじみとそのお母さんの婦長さんとてんつく病院などのたわいもないチャットを楽しむと、パケ死しないようにほどほどに切り上げて、らんらんちは伊勢うどんと御抹茶入りの栗の煎茶とりんごとアプリコットと紅葉のラトナピュラを……おゆうごはんは焼き肉に白米に納豆にお味噌汁を御抹茶入りの栗の煎茶といただいて、パラガス先生のおくすりを飲んで、しっかりと睡眠時間をとるのでした。

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