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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

泣き崩れる腐女子のおばさんとは

一月四日、木曜日。昨夜、おゆうごはんはパールヴァティーの祭壇に海鮮鍋に白米にりんごとジャスミンティーをお供えしてから、それをいただいて、おくすりを飲んで就寝した。
それから数時間しっかりとした睡眠時間をとってからレルミナと泌尿器科のおくすりを飲んで、お雑煮とジャスミンティーをいただいて、口腔内を清潔にしました。
そう……総統閣下シリーズと腐女子のおばさん需要とはまさに広報活動の真髄であり……蜜月なのだ。泣き崩れる腐女子のおばさんとは……総統閣下シリーズの定番のネタだからです!w
この一大エンターテイメントを君ならどう思うかネ?w
これが海江田シロッコモテかわ姫の最大の名言かもしれません。
あんた確かに大物だわ……カミーユ速水きゅんは口はパクパクさせて、足腰はクララのようにフラフラさせながら車椅子から立ち上がるような……総統閣下シリーズです。
そしてアマゾン配達員とロッテンマイヤーさんの存在も忘れてはなりません。これがまさしく総統閣下シリーズの真髄にして極みなのです。
今日は物書き合間に窓辺が朝から明るいので百物語を二話拝読したけれど、花粉症なのか本の文字を眺めていると、花粉症特有の涙がアレルギー的にブワッと……あの感じであまり集中して拝読できませんでした。
原稿執筆もペン入れあたりは毎回ここが一番厄介な症状でしばしば作業を中断したり、仕事にならなかったりしますね。
わたしは目をしぱしぱさせるとふっと流川のことを思い出した今日の百物語でした。
アレルギー症状が出ていたので、今日はハンドクリームを塗るのもやめておきました。
お日さまはさんさんとまばゆく木洩れ日があたたかな窓辺でクリスマス・ブーケを眺めては……花粉症特有の症状は今回の何らかの花材によるものなのかな……などとアレルギー症状の涙と鼻と喉の粘膜がひりつく感じに、パラガス先生の点眼薬と点鼻薬とトローチでも使うかな……とぼんやり考えておりました。
そしてまたクララのような症状が乖離性運動障害みたいな名前が付いて、カミーユが足腰がフラフラになるのも同じなのではと……そういう結論に達した頃、わたしはようやく窓辺とお庭の灌水作業が出来るくらいには立ち上がって、ガーデニングが出来るくらいの体調には上向きになりました。
これは心因性みたいですね。クララのあのキャラクターがすべて説明しているみたいです。
でもそんな上向きな体調にはこころが長くついては来てくれず、結局こころにぽっかりと大きな穴があいたまま……ベッドで天井を見ているくらいしか、足は言うことをまるで聞いてくれなくて、わたしは途方にくれたようにベッドで安静にしておりました。
この形容しがたい喪失感は何ともいえぬ悲しみに変わり、頬を伝う涙が、よくわからない心境に拍車をかけた。
何故……わたしはこんなに悲しいのか、その理由もよくわからぬまま、枕を濡らすように、涙が流れたので、花粉症なのかどうかもよくわからぬ心境でした。
やはり身体の悲鳴か何かなのだろうと、ぼんやりと頭の中で、脳がブレーカーを落としたような心境に変わると、もうそこから先はなにも考えないようにしようと思いながら、今は病身の身体をきちんと休養させることを優先するべきなのかなと……疲れ果てた心身のシグナルを何となく察したように身体を休めるのでした。
らんらんちは味噌煮込みうどんにみかんにT五さんの桜の和三盆に伊勢志摩のホワイトチョコレートのお菓子と緑茶とグリューワインティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードのロシアンティーでホワイトチョコレートとグリューワインティーのマリアージュを楽しんで、気持ちは心向き穏やかな気分に上向きに変化していくような……そんなお伊勢さん土産をいただいて、伊勢志摩の真珠のホワイトチョコレートとグリューワインティーと桜の和三盆と緑茶の組み合わせで、みかんはとても甘くてグリューワインティーにとても似合う風味ですね。
おゆうごはんはファたそが煮込みハンバーグシチューを調理するみたいなので、一応グリューワインティーも煎れて用意だけ今のうちに済ませておくのも良いのかもしれません。
とはいえまるで心労は癒されず、わたしは何とも形容しがたい喪失感に虚空を見上げるように天井を眺めながら、きちんと休養させることを優先するべきなのかなと……そんな疲労感が蓄積され続けてゆき、胸が神経痛か何かでひどく圧迫されるようにきりきりと痛むのでした。
元旦からのストレスの蓄積は形容しがたい苦痛を伴います。
元旦からの心が折れそうだと思うくらいの疲労感の蓄積具合は常軌を完全に逸しています。具体的に何がどうとかはもはや言いたくもない。
異常な年始だな……という形容しがたい異常事態で……とにかく今必要なのは完全にオフラインに落ちてニュースなどのテレビや新聞もすべて遮断するべき事態なのは確かです。これはインターネットに接続してはいけない異常事態です。
おゆうごはんはデミグラスハンバーグシチューに白米にりんごとグリューワインティーといただいて、泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、暮れなずむ窓辺からの景色を眺めては、今宵もきちんと熟睡できるといいなぁと思いながら、眠りに落ちるのでした。
一月五日、金曜日。日本語のコンテンツ全て完全に排除せよ。さもないと精神領域がむしばまれる。
二十年前、最初に藤真の精神領域を破壊し、十四年前、次にセドリックの精神領域を破壊し、今度はカミーユの精神領域まで同じように破壊する気か?
仏の顔も三度までという日本語があるだろう。まさにそれだよ。
二十年前、仙道君とかどれだけ心配させたと思っているの?
セドの時にしてもそうだし、ましてやカミーユとなれば藤真も同名の漢字違いになるからこちらのコードでご丁寧に避けていたのに……これじゃあね……。
わたしは少々やるせない気持ちでため息を吐いた。
日本語という病魔を退けるには、やはりこうする他、どうしようもないのだ。それほどまでに日本語のみの言語が狂っており、日本語のみが狂気の沙汰のように暴走する、英語やドイツ語がインテリで上質な言語空間を変わらぬまま維持しているのに反比例して日本語のみ壊れゆく狂気の言語よ……。
ここから先はわたしとこの狂った日本語という狂乱の言語の問題……。
可能であるならば、即座に日本語を完全に排除すべき緊急事態なのだが……。
日本語という頭のおかしな言語が二十年という暗い陰をわたしに投げかけ続ける。
その名は呪術的なまでに呪われた言語のような狂気そのものであり、子供の精神領域をむしばみ続ける病巣そのものだ。
そしてわたしはある時、ジャップランドそのものが基地外の見せ物小屋のように思うようになりました。
ジャップランドは狂気そのもの!やはりソドムと形容するほか他に選択肢は存在しません。
そしてこの世のソドム……すなわちジャップランドは日々狂気の喧騒で踊り狂っておりました。
そう……第七艦隊にてわたし達は海江田シロッコモテかわ姫をいびりたりない……そんなフラストレーションに変わりました。
今始まる海江田シロッコモテかわ姫のモテ期が到来する……これが沈没の艦隊という作品の概要欄です。


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