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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

夜のふりかけタイム~そしてシドニーへ~

四月五日、金曜日のぉ夜食はサツマイモの十穀ごはんに家庭菜園の花山椒と金柑のフレッシュサラダに納豆にアイスワインティーといただいて……まったりと。
夜中、起きたのは他でもない。キールの街へ向かう前に荷物を受け取らなくてはならないことを思い出したからだ。
というわけでいったんラバンディン諸島のホワイトユール港に寄港して、ファーザークリスマス学園の秘密の部屋こといつもの部屋でダラダラしていた。
ゆうしゃとけんじゃはいつもの部屋で今日届く荷物の受け取りのためだけにファーザークリスマス学園まで戻ったのだった。
神きゅんがめっちゃファーマシーして、ジェネリック薬品を作るのにもファーザークリスマス学園なら快適におくすりが作れるからだ。
そして船内にいた子供達の教育面でもファーザークリスマス学園なら面倒がみれるとパラガス先生が言うので、希望者をファーザークリスマス学園に入園させたりした。これでばっちし!
きれいにライトアップされたファーザークリスマス学園の廊下をエビワラー会長がクリスマス・ランタンを手に歩いてきたので、パティオ・ガーデンに四方を面するこの秘密の部屋こといつもの部屋の前でひさびさの雑談タイム。最近のポケモンボクシングジムのことやわんこの三太郎の看板犬のことやつもる話に花が咲いた……春うららかな夜明けのひとときだった。夜明けの収穫タイムにやってきたエビワラー会長と朝摘みハーブのフレッシュサラダを一緒にファーザークリスマス学園のパティオ・ガーデンで収穫して調理していただく……何ともいえぬ幸せなひとときだ。
ゆうしゃとけんじゃはエビワラー会長と朝のガーデニングを楽しんで、ファーザークリスマス学園の家庭科調理室で海老とほうれん草のトマトクリーミーパスタやアイスワインティーとジャスミン茶や家庭菜園のフレッシュサラダを調理してモーニングをいただいて……今日はガーデニング日和で春うららかで素敵だねなどとワイワイおはなしした。
まず佐川さんが母の日やペンパルへの贈り物を届けてくださり、ハウスオブローゼのコスメの封を切って、商品を確認しました。
ジパングの化粧品もここ三十年で本当に進化しましたね。ロゼダジュールくらいのパステルよりのニュアンスカラーは三十年前は資生堂をもってしても全然お話にならなくて、ゲランやシャネルではないと綺麗なニュアンスカラーや中間色は出せませんでした。
わたしはこの三十年を懐かしい気持ちで振り返ると、ようやくジパングの化粧品もきちんとした中間色が商品として作れるようになったのだと感極まり、すこしふしぎな気持ちになったのです。
ファーザークリスマス学園に配達していただいたのは母の日の贈り物だからです。
プチプラコスメでこの水準の化粧品が作れるようになったというのは本当にジパングの化粧品ブランドの日々の努力の賜物でしょう。
またハウスオブローゼのプチプラコスメの良さを知る機会となったペンパルからの富山みやげでしたので、ペンパルにもお返事のお手紙に添えて送りたいと思います。
本当にプチプラなのにとても高品質で良心的な価格設定なのは素晴らしいな……と思うのでした。また本当に綺麗なこの季節にふさわしいお色味ですから、季節の贈り物としてお手紙に添えやすい……そんなお品物でございました。春めいた麗らかな季節ならではのお手紙になるのでしょう。サボテンの枯れない愛という花言葉のようなお品とハンドクリームとロゼダジュールのアイカラーとアイパレットとギフトラッピングでちょうど送料無料分くらいのお値段になるでしょうか。
この価格帯だと大満足なお値打ち価格ですね。本当に素晴らしいものをジパングの化粧品ブランドはここ三十年で作れるまでに進化したのだと感動しました。
またちょうどハウスオブローゼさんの送料無料ラインを超える価格帯というお値段が、ゲランで例えるならルージュケース込みの口紅一個分に近い価格帯なので、コスメオタク的にはとても手を出しやすい絶妙な送料無料ラインの価格設定に感じます。
ロゼダジュール……紺碧の薔薇という商品名に近いアイパレットのお色味を選びましたが、ハイカラな……センスが光るお品物になりました。またおくりやすい価格帯なので、クリスマスコフレの季節に喜ばれそうな……気を遣わなくて済む絶妙な価格設定なので、そのあたりは凄いかなと脱帽いたしました。
ジパングのコスメをダーマから爆買い……これが本当によくわからなくてピンと来なかったのですが、これなら納得です。本当に自己研鑽に励んだ証とも受け取れます。
またマーティがドクに銀鉱で言うあのセリフ……ドクが信じられないという、あのセリフの心境と重なるのです。
三十年という月日は様々な意味でバック・トゥ・ザ・フューチャーそのものでした。
また三十年という月日が育んでくれた友情は本物と呼べる友情であり、バック・トゥ・ザ・フューチャーそのもののように思います。
愛の力は不思議なものさという歌詞からはじまる冒頭のパワー・オブ・ラブから……そんな気持ちにわたしは導かれたように予定調和のような形でそこに自然とたどり着くのです。
そして石原さとみが若い頃のわたしそっくりの髪型とメイクと服装の写真を見て唖然とした……なんだこれは……気持ち悪すぎてもう無理……。
流石に生理的な拒否反応を起こしたニュース記事だったので具合が悪くなり今日の日記はここまで。
これがモーニングの黒歴史……医療従事者達が怒り心頭で完全にブチ切れていたあの……ナースあおいのテレビドラマ版が脳裏に反射的によみがえった……。
やまとさんからクール便のダロワイヨのマカロンとジョセフィーニャのハンカチ、常温便でニャグカップにバラの家の剪定鋏に、ジャスミン茶を教室棟の玄関に置いてもらって、マカロンは冷凍庫保存、剪定鋏はベッドサイドに、ジャスミン茶はアンディ兄貴の台湾のおみやげ袋にまとめて入れて、一袋マリアージュフレールのラトナピュラ缶にしまい、マルコポーロあたりはドウハツさんのライチティーでも賞味期限も迫ってきたので入れていても良いのかもしれない。
結局、石原さとみの写真はワンショットだけアングルの関係か写真加工なのか、生き写しの家族か娘かなんかなの?w状態に背筋が凍るレベルに昔の自分にクリソツで、そもそも石原さとみが自分に似てるなんて今まで思ったことがないし、ニュース記事の写真一枚だけ整形かなんかなの?レベルに寒気がするレベルにクリソツでビビった。いやぁ……なんじゃろね……心臓に悪い。
らんらんちはこんがりホットカツサンドにコーンスープにアイスワインティーとジャスミン茶といただいて……おゆうごはんはパリそばに白米に昆布の佃煮にりんごにお味噌汁とジャスミン茶といただいて、泌尿器科とピーエルと院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。

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