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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

ロゼダジュールと桜景色のような印象的な週末を迎えて

【良くない感情は雨が洗い流してくださるような……そんな本当にとてもすこしふしぎな週末を迎えて……】

四月六日、土曜日。本日のぉ夜食は家庭菜園の花山椒の佃煮を添えた白米にジャスミン茶といただいて、まったりと。
そして日課の時間になり、日課をこなして、……ぁ……今日のレアサルベージをまた忘れた。昨日はベスが出ました。ベスといえばエリザベス菩薩ネタが懐かしく感じる今日この頃です。
泌尿器科とレルミナと院長先生のおくすりを飲んで、窓辺とお庭の鉢植えに灌水作業を済ませて、桜咲くパンとロゼダジュールネタのハウスオブローゼさんのアイカラーとアイパレットを送料無料ラインまで備蓄糧食とカミーユのロゼダジュールネタの贈り物としてカートに入れた。
ロゼダジュールネタのカミーユの花色のアイカラーとアイパレットの組み合わせは本当に大満足です。贈り物にぴったりかなと思い五セットほど購入予定で季節のご挨拶ギフトに新刊と季節のおしゃれなレターセットと一緒にコーディネートして送る予定です。
本日のモーニングはカルボナーラにルイボス麦茶にジャスミン茶とアイスワインティーといただいて、まったりと。
らんらんちはホットサンドイッチにアイスワインティーといただいて……マルコポーロの空き缶にドウハツさんのライチティーを開封して入れました。
多分、昨日の写真をダウンロードして、なぜ錯覚状態になるたった一枚のみのワンショットなのかは、全体的な色と髪型とファッションの雰囲気やメイクで自分が好んで選んでゲランで買って、お化粧していたメイクの発色……それの色そのものの組み合わせで、過去の自分の姿を鏡で見ているような異質な錯覚状態に陥るのだろう……そんな感じで、他の写真では一切その感覚には陥らないので、顔のパーツやメイクやファッションが……なんだこれは状態ですね。
たった一枚だけの写真が昔の自分を鏡で見ているような異質な錯覚状態に陥るのです。この感覚はとても不気味です。そしてとても気持ちが悪くなるのです。
その気持ちの悪い感覚をスパッと断ち切ってくれた一通の作家さんの委託販売通知のお知らせが、ものすごく綺麗に、まるで青空に映える桜景色のような……すがすがしいお知らせ記事に、わたしをいざなってくださいました。
ああ、同じご本の表紙なのにこちらはまるで違う美しい景色や温かみにあふれていて、ざわついていた悪感情をものすごく綺麗に断ち切ってくれた……この気持ちは本当にありがたく思うのです。
心からの感謝の気持ちとありがたみの感情で自分の心景色が満開の桜に青空がとても綺麗に晴れてゆく……そのような本当に素晴らしい気持ちに変わってゆきました。
週明けに郵便局から四千円を下ろして、一部購入して、あとはアンソロを五月に一部……多分金額や予算内に五月の段階で一部購入するくらいのゆとりはあるのかもしれないな……などと、貯金していた四千円の使い道について、大切にお取り置きかな……多分大丈夫でしょうが、どこかで金額の収支の計算を間違えていたら、アンソロは六月に既刊とまとめての予定通りの本来その作家さんにお伝えしているタイミングでの購入まで待つ感じで、多分やはり六月が一番落ち着いている時期ではあると思います。
わたし自身好む入稿時期は六月と十月に夏冬の新刊を印刷所に入稿していたので、理想は六月が一番落ち着いている時期なのかな……などと自身の同人活動を振り返るととてもこの三十年という月日が優しい気持ちで満たされて穏やかな感情と共に三十年という月日を共にした大切な同人友達とのキラキラとした……とても美しい青春時代や楽しい思い出であふれるような綺麗なバック・トゥ・ザ・フューチャーそのもののような気持ちに、自分自身がとても愛情や友情に満ちたしあわせな同人ライフだったのだと、しみじみとこの三十年という歩みを嬉しくも懐かしく感じるのでした。
やはりこういった気持ちを大切にすることは周囲の人々への感謝やありがたみにあふれてくるのです。同じ書籍の表紙なのにまるで雲泥の差というか妙な錯覚を確かに感じたのは事実ですが、その昨日感じた違和感は忘れた方が自分自身のためだなと改めて、そう痛感した、本当に素晴らしい新刊案内の記事でした。
画像や写真、文章……同じ構成で伝わり方は千差万別で、晴れ間もあれば、曇りもするそのお天気のような気象の変化に満ちた気持ちは日々不思議に感じるところです。
人生はおそらくそんなものなのかもしれないなと、気まぐれな天気のような……そんな自分自身の心景色はやはり天気のような印象です。
感謝や友情の気持ちは本当に大切だとしみじみと感じた……本当に不思議な心景色が広がっているような……不思議なニュアンスカラーの心景色です。
色の配列、組み合わせは千差万別で本当にその人のなりがわかります。そう伝わってくるような……温かみや愛情にあふれたその気持ちを大切に一歩一歩、人生を周囲の人々と共に歩み、美しい心景色をしあわせな記憶や思い出として共有していければ良いなと……改めて感じた不思議な桜景色のような週末です。
やはりすこしふしぎなのでしょう。物事という景色も機知に富み彩り豊かなものです。
日々を大切に丁寧に生きて、歩んで、様々な素敵な景色を他の誰かと共有しながら生きていけたらやはり一番なのでしょうね。
この三十年という景色が物語っているように……。

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