おゆうごはんは生春巻きに冷や奴に家庭菜園の花山椒の佃煮と白米に鶏ガラスープとジャスミン茶といただいて、泌尿器科と院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。
四月七日、日曜日。今日はラバンディン城趾で花まつりの日だ。ゆうしゃとけんじゃはぉ夜食の白米に家庭菜園の花山椒の佃煮とアイスワインティーと納豆と家庭菜園の花山椒と金柑のフレッシュサラダていただいて、まったりと。
泌尿器科とレルミナと院長先生のおくすりを飲んで、日課と窓辺とお庭の鉢植えに灌水作業を済ませて、スズノヤ寺院まで朝のお散歩……。青空に満開のソメイヨシノが映える美しい春の桜の季節だね。
ロゼダジュールネタのアイカラーとアイパレットのようなソメイヨシノの季節のような色合いの季節のご挨拶ギフトにぴったりなような気がしたハウスオブローゼさんのアイシャドウはソメイヨシノカラーのような……ふしぎなカミーユの花色のようなロゼダジュール……紺碧の薔薇のようなお色味です。
本当は今日というお花見日和のための素敵なお話を書いていたのですが、誤タップで全部文章が消えてしまったので、いろいろと書き直しですね。スズノヤ寺院まで歩けて良かったです。
らんらんちはしあわせホルモン焼きうどんにジャスミン茶といただいて、午後の灌水作業を済ませて、カミーユはやはり施肥すると今年のお天気の関係か窒素過多になるのかな……多分うどんこ病なんじゃないかなぁ……そんな病葉が気になる久しぶりによく晴れた日の午後で……おゆうごはんはカレーライスかな……今日みたいな夏日だと爽やかですねぇ……。
花山椒カレーも美味しそうだね。わたしは去年の受胎告知の日のカーチャンのお誕生日頃だったかな……そんなとても美しい景色をお花見の四騎士にまつわる素敵なスズノヤ寺院でのソメイヨシノの咲く頃の最初の一人目と共に共有して、聖なる存在なのかもしれない……そんなとても高潔なアニマの顕現のような印象的な外国人で甲冑姿で愛馬の手綱を止めて、英語で話しかけてきて、このとても高潔で美しいアニマに接したという、実体験に基づく、この美しい思い出のスズノヤ寺院でのお話を書いたんだ。
ラッパ水仙が咲いて、山吹や花海棠が咲いて、お庭で受胎告知の日のためのブーケを作り、そしてクリザール水溶液にシリンダーで活けたのです。
美しい子供時代の思い出であふれるような綺麗な実体験に基づく、素敵なお話として、わたしはそれを丁寧に大切に紡ぎ、語りかけるように記すのです。
ロゼダジュール……紺碧の薔薇というフランス語に翻訳して、五月の薔薇というフランス語の薔薇や、桜や薔薇や藤の花色のようなロゼジュール……これはフランス語としては正しくはない形容表現ですが、敢えて自然なフランス語としては近いニュアンスでロゼダジュール……それはフランス語で紺碧の薔薇という意味合いになります。
ただ商品のパッケージには英語とフランス語が書かれておりますので、ロゼダジュールと近いニュアンスで正しいフランス語表現に翻訳して、併記しておきます。
わたしがフランス語として伝わるであろうロゼダジュールと商品の名前に一番近いニュアンスで言い換えたハウスオブローゼさんのアイシャドウはとても素敵な商品です。
きっとお手に取っていただければ、このニュアンス表現も伝わるのではないか……すこしふしぎなメイクアップに纏わる美しい友情やお手紙の季節のご挨拶ギフトとして、同封しやすい……そんな気の利いた洒落た贈り物です。
おゆうごはんは山椒ハンバーグカレーライスにりんごにジャスミン茶といただいて、泌尿器科と院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。